会員レター第43号

発行:2010年3月

一雨ごとに冬の名残が洗われ、春が色あざやかによみがえってきます。
いつもビアフェスタをご利用くださいまして誠にありがとうございます。運営者一同心からお礼申し上げます。

さて今月のビールは茨城県那珂市の木内酒造(資)様からご提供いただきます「常陸野ネストビール」6本セットでございます。
もう地ビール好きの方にネストビールのご説明をする必要はないかもしれません。米国や欧州の本場にも輸出されており国内はおろか世界的なコンテストでの入賞も数多くその名前を聞くことも大変多いことでしょうね。ちょっとその歴史を紐解いてみますと木内酒造の酒造りの歴史は、1823年(文政6年)常陸の国那珂郡鴻巣村の庄屋であった木内儀兵衛によって開始されました。その当時木内家は地の庄屋として周辺の農家の米を年貢米として水戸藩へ上納しておりました。儀兵衛は年貢米の余りを蔵にしまっておくより酒に加工し販売した方がより儲かると考え、当時交流のあった会津の商人より酒造りの道具を買い入れ酒造りを始めました。

当時1年間に使用した米は、年間に白米20石でした。生産量にして4,000リットル程度のようです。また当時は江戸幕末の新しい思想、改革の時代。水戸は尊王攘夷思想の中心地でした。そして、その中心的な存在が藤田東湖でした。藤田東湖は実父の実家が木内家よりほんの数百メートルの距離にあり、また木内儀兵衛と同年代ということで頻繁に木内家に出入りしておりました。さらに、藤田東湖の甥に木内儀兵衛の妹もとを嫁がせ縁戚関係となりました。当時の水戸学を支えた志士達とも親交が深く、儀兵衛は彼達を支援すべく酒の名を「菊盛」(皇室の象徴)としたそうです。

またネストビールをご紹介するとき必ず付いて来るのが木内酒造が次なる時代に向けてオープンした手造り工房(BOP工房)です。日本で最初の本格的マイビール工房です。当社の敷地内は製造免許場です。この敷地内でビール通の皆様に自分の好きなビールを手造りで楽しんでいただくものです。勿論ビールの素や、シロップで醸造するものではありません。欧米の最上級素材を材料に、当社のネストビールと同じ製法で本格的に醸造するものです。量より質の次代。自分だけの楽しみ。ちょっとした自慢。新世代を考えた新たな酒造りを提案します。難しいことはありません、世界に認められたネストビールのスタッフがあなただけのこだわりマイビールづくりをお手伝いします。是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

さてここで当ファン倶楽部‘ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。
ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを

(1)計画生産ゆえにできたて一番蔵出しを
(2)計画配送で美味しいチルド配送によって
(3)管理費用の低減で実現した割安料金で

味わうためのメンバーズ倶楽部です。

世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’ではさびしくありませんか?
我々が会員の皆様にお伝えしたいものそれは、せめて週末ぐらいは自分へのご褒美を・・・ビールジョッキで豪快に飲むビールではなくて、グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、若しくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる、なんてとっても素敵だと思いません?
サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。どうかこれからも長いお付き合いをいただけますよう宜しくお願い申しあげます。
花便りなどもお待ちしております。
地ビールファン倶楽部 ‘ビアフェスタ’ 一同より。

平成22年3月吉日

今月のビール、常陸野ネストビールのご紹介

「木内酒造では、185年に渡る日本酒造りの高い技術を活かし、丹精込めて造りだされるのが本場ヨーロッパにも引けを取らない本格的なビール、それが常陸野ネストビールです。

各国のビールが集まりその味を競う世界最大のビールコンテスト、ワールドビアカップ2004(アメリカ)におけるハーブ&スパイス部門第1位ゴールドメダルは、2000年に続く2度目の快挙となり、イギリス最大のビールコンペでは金賞受賞のビールの中から選ばれるチャンピオンビールの栄誉も授かりました。その他本場ドイツ、ベルギーでも金賞や最高位に輝く常陸野ネストビールは世界各国で高い評価をいただいております。
欧米での高い評価を受け、現在ではアメリカ全土をはじめイギリス、スウェーデン、イタリア、ロシア、香港、デンマークと世界中に輸出され、海外でもっとも飲まれている日本のクラフトビールとなりました。」

常陸野ネストビールよりお届けするビール

常陸野ネストビール ホワイトエール

ネストビール・ホワイトエール

奥深い味わいの小麦麦芽とスパイシーなホップ。さらにコリアンダー、オレンジピール、ナツメグ等のハーブスパイスを加えて醸造するベルギーの伝統的ビール、ホワイトエールのスタイルで造ったうすにごり小麦ビールです。

過去に受賞した賞
国内のビアコンペでの多くの金賞受賞をはじめ、世界最大のビールコンテスト「ワールドビアカップ」の2度の金賞受賞。イギリス最大のビールコンテストでの金賞受賞及びチャンピョン受賞等、数多くのゴールドメダルを受賞している、国内でもアメリカでも、一番人気のネストビールです。

常陸野ネストビール バイツェン

ネストビール・ヴァイツェン

バナナのような、クローブのような独特の香りを醸し出す酵母を使うことによってフルーティーな香りが特徴となり、小麦の軽い酸味や弱めのホップの苦味とあいまって、ビールが苦手という方にもお薦めのビールです。

過去に受賞した賞 2000年、2001年と2年連続でドイツDLGコンテストでの金賞受賞。イギリス最大のビアコンペでの金賞、そして日本でも数多くのゴールドメダルを獲得しているネストビールを代表するビールのひとつです。

常陸野ネストビール エキストラハイ

ネストビール・エクストラハイ

最高級のプレミアム麦芽、ホップをふんだんにもちいて時間をかけてじっくりと仕込んだ熟成タイプの高アルコールビール。女性の方でも飲みやすいスムーズな飲み口を持ち、さらに熟成させることでまろやかな味わいへと変わります。冷蔵庫で半年、1年と寝かせることによってさらにマイルドな味わいと複雑な香りをお楽しみいただけます。

過去に受賞した賞
ワールドビアカップでのベルジャンタイプ銀賞をはじめ、国内でも数多くの金賞受賞をしているプレミアムなビールです。

醸造家:谷 幸治氏

ビール好きが高じて気がつけばビールを造ることが仕事になっていたという常陸野ネストビールのブラウマイスター、谷氏。現在では世界中に輸出しているネストビールを造るチームのまとめ役です。ビールにたっぷりの愛情を注ぎながら、日々の仕事に追われる。

来月のビール「独歩ビール」のご紹介

地ビール 独歩は生きたビール酵母の入ったドイツタイプの地ビールです。

岡山の宮下酒造が作る独歩ビールは日本の地ビール業界のパイオニアとして、決して妥協せず「独歩」の名の示すとおり、独立独歩、個性ある、信念のビールを造り上げることに日々努力を重ねています。
「独歩」は岡山の穏やかな気候と美味しい水に、麦芽(モルト)、ホップ酵母などすべてドイツの最高級の原材料を用意し、ブラウマイスター(醸造技師)であるウォルフガング・ライアール氏の技術指導により醸造された生きた酵母の入った下面発酵のビールです。

編集後記

先日昔一緒に働いていた会社のO君が弊社に訪問してくれました。金融関係の取引に絡んだ訪問であり会議中は仕事のことばかり話していたのですが帰り際に「今度いつでもまた遊びに来てくれ、美味しい地ビールでおもてなしするから。」と言ったところ彼の目が輝くのがわかりました。「私最近、美味しいビールにとても興味あるんですよ。」と言い残して帰って直ぐに面談のお礼とビアフェスタに入会の報告がありました。こりゃたまらんくらい嬉しいことでした。私たちのサイトは宣伝広告したら即座に赤字になるのでこういった小さな機会で入会していただくと運営者冥利に尽きるのであります。O君これからあと30年は会員でいてくださいね!運営者の関係者の退会は取締会決議になりますので。。。って当然冗談ですけどね。どうかこれからも全国の美味しい地ビールを楽しみにしてくださいませ。さて先月の会員レターで我々運営者5人が「極寒キャンプ」に一泊二日で行ってきたことを(な)さんが書いておりました。そのときの写真を新婚ボケの(く)さんがYOUTUBE風に作ってくれました。それを見たところ皆感動で涙しております。寒さで震えたあの一瞬、苦労したその時々の思い出が瞬時に蘇り、映像と音楽のバランスがとっても良かったのです。(く)さん、本当にありがとう!ということで皆の許しを得ないで勝手にそのサイトのアドレスをオープンにしちゃいます。運営者の写真見て今月のビールの味が変化するわけではないのでご興味のある方は以下のサイトにどうそ。ダウンロードするまでにかなり時間かかりますがよろしければ是非。また見た感想などお聞かせくだされば望外の喜びです。(会員の方限定URL)(さ)

アバター`を観てきました。折角だからと日本で4館しかないIMAX版を観に川崎まで。映画もここまできたか、という印象です。ストーリーは単純なもののその圧倒的な臨場感に時を忘れました。まさにコピー通り、`そこにいる`といった感じです。手にしたビールとポップコーンは`場違い`なため座席の脇に置いたままに。過去の作品も含めて今年だけで少なくとも30タイトルが3D化されるとのこと。あのスターウォーズもその一つです。調査によると約4割の人が現実逃避のため映画館に足を運ぶということです。確かにあと味覚、嗅覚などが加われば本当に現実逃避になるのかも?(か)

最近、妻が同僚と食事をしてくる時にこっそり楽しみにしていることがあります。女性と食事とかじゃないですよ~。(汗)一人で自宅近くの小汚い居酒屋で食事をすることです。ここの居酒屋は義弟に紹介され、妻ともちょくちょく行く所ですが、「安い」、「うまい」、「早い」と私にとって天国な場所。常連さんが多く、いつもカウンターに陣取っています。私も徐々に常連さんたち、お店の方と仲良くなっています。全く見ず知らずの方たちとビール片手に会話する機会なんて、ほとんどありませんよね。お酒も入っているせいか、すぐに仲良くなれます。子供のころは知らない子供たちとすぐに仲良くなって、公園や学校で遊んでいたものでした。大人になって友達を作るなんてパワーが居ることです。ビールは大人が子供に戻れるツールなのかも知れませんね。この居酒屋のシメはモツ煮込み。美味しいんだよな~。(く)

さあ、やってきたぞガーデニングの季節が。冬もさぼらず土づくりしたから楽しみだ。皆さん、天地返しって知ってますか?私は12月に庭中の土を掘り返してほうっておきました。1月2月の寒さの中、霜柱が立っては解け立っては解けを繰り返し知らないうちに掘った土を砂のような状態にしてくれます。ふかふかです。冬場に種をまいたパンジーも育ちが悪かったものがここにきて一気に花をたくさん咲かせています。これからは温かくなり花の種類も多くなり楽しみで楽しみでたまらないです。今週の予定はふかふかの土にたい肥をまく予定ですがこれが結構、重労働です。でもビアフェスタの地ビールが届くころなので重労働の後の一杯、とても楽しみです。皆さんも花を愛でビールを愛でということでいかがでしょうか。(な)

2月3月は食品関係の見本市がオンパレードで、例年なら「どこどこのビールを飲んで来ました」って記事が書けるのですが、今年はデスクに雪隠詰めで貴重な機会を逃しています。そうは言ってもとジャパンショップに行って来ましたが、LED照明の展示がすごかったって書いても場にそぐわないでしょ(笑い)。隣でやっていたフランチャイズショーは試食が一杯あるので食に関係あるけど、ビールはお酒屋さんのフランチャイズが1社出ていただけですし、もうちょっと活気が欲しいなって感じでした。ただ、中で聞いた飲食店向けセミナーで、「業態ではなく業種の専門性が求められる」「安売りは絶対するな」「オンリーワンの商品が必要」「客単価より見た目価格が重要」「商売の見える化(シズル化)がポイント」って話をしていました。う~ん、これって全部地ビールに当てはまるのだけどな。今こそ、飲食店で地ビールの戦略的価値が認めてもらえないかしら(わ)

厳選地ビール330ml(原則6本)月々3,600円

ビールの銘柄により内容本数や常温/チルドの発送方法に変更がある場合がございます。
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