会員レター第180号

発行:2021年10月

ビアフェスタ会員の皆様へ

 

秋涼の候、会員の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
いつもビアフェスタをご利用いただきまして誠にありがとうございます。運営者一同、心よりお礼申し上げます。

10月のビールは鹿児島県より霧島高原ビールをお届けいたします♪

鹿児島県は屋久島や日本版の「天国に一番近い島」奄美大島があり、世界遺産の豊かな自然を体感できる人気の観光地ですね。
世界遺産として登録された土地は、観光地化することで活気づきますが、それと同時に世界遺産に認定された意味、他には変えることのできない自然やこの土地特有の植物や動物を守っていく使命があり、後世まで受け継いでいきたい自然がそこにあります。

醸造所のある鹿児島県は、幕末から明治にかけて西郷隆盛をはじめとする偉人を輩出し、坂本龍馬も新婚旅行で参拝したという霧島神宮など、歴史にちなんだスポットも豊富です。
また、鹿児島の象徴で活火山のある「桜島」をはじめ、この独特の自然に囲まれた土地で、多くの偉人がどのように考え、日本を変えていこうと奮闘していたか・・・思いをはせると感慨深いものがありますね。

ビールの醸造を行う上で、味だけではなく、のどごし、キレなどビールが持つその全てを大きく左右する重要な水は、その土地の特徴を出していますが、霧島高原ビールは、本場チェコのピルゼンの水と同じ硬度2.8という超軟水。
ここでしか再現できないビールをお楽しみに♪

 

さてここで当ファン倶楽部’ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。
ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを

(1)計画生産ゆえにできたて一番蔵出しを
(2)計画配送で美味しいチルド配送によって
(3)管理費用の低減で実現した割安料金で

味わうためのメンバーズ倶楽部です。

世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’では寂しくありませんか?
グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、もしくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる・・・なんてとっても素敵だと思いませんか?

サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。
日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。
こんな時だからこそ、ご自宅での時間をちょっと贅沢な素敵な時間にできるよう、お手伝いをさせてください。
どうかこれからも末長いお付き合いをいただけますよう、よろしくお願い申しあげます。

地ビールファン倶楽部 ビアフェスタスタッフ 一同より。

 

10月の地ビール

決まり次第お知らせいたします♪

 

 

編集後記

 

「これまで意識してコロナに関する編集後記は書かなかったのですが今回は真正面から。
今一番気にしているのがコロナの変節です。
今回のデルタ株からどんどん変異株が発生してこのコロナ禍がこれから何十年も、ひょっとして終わりのない疫病となり、人との触れ合いが過去の遺物になることです。
専門家の誰もがそんなことは起こらないと言ってくれないのでちょっと心配です。誰か言ってくれ!私は既に人生の半分以上を好きに楽しんで暮らしてきたのでまだいいですけど。精神力が問われる新時代に入るのかもしれませんね。まあこんな時こそ、人間の持つ免疫力(NK細胞でしたっけ)を高める一番手っ取り早い方法である、笑って頭の中を真っ白にする良いお酒の力を借りたいと思います。これが一番いい方法だって五木寛之がどこぞの対談で言っていました。」(さ)

 

かつて“マルエフ”の愛称で親しまれたアサヒ生の缶入りが一般向けに発売され、アサヒとしてはスーパードライに続く第二の代表ブランドとして育てていきたいそうです。マルエフというのは1986年に発売されたアサヒ生の開発記号(識別呼称)です。それまでの日本はビールと言えばキリンラガー一辺倒であり、キリンビールは市場シェア60%を超えるガリバー企業でした。消費者の強いロイヤリティを礎に悠々と発展を続けるキリンに対して劣勢をいかんともなしえず、アサヒは「ユウヒ(夕日)ビール」と揶揄される絶体絶命の低迷期にありましたので、開発部門は起死回生の一発をねらい、躍進の願いを込めて“幸運の不死鳥(FORTUNE PHOENIX)”からとった「マルエフ(F)」を開発記号とするビールづくりに取りかかったわけです。時代の流れは苦くて重いビールから喉ごしがよくすっきりした味わいのビールに移りつつあったので、「コクがあってキレがある。さらにまろやかなうまみがある。」おいしいビールに仕上げたのですが、わたしはそれが原因で生き残れなかったと考えています。セカンドムーバーであれば、トップカンパニーと同じ路線上に起死回生を仕掛けるべきではなかった。キリンラガーがスタンダードな時代だったからマルエフは短命になったわけで、アサヒが首位を奪還するのは1987年に登場した「スーパードライ」によってでした。スーパードライはキリンラガーに対置させることで消費者のスタンダードに関する認識を変えることに成功したビールです。その登場によってアサヒの台頭が始まり、競合関係を一変させることに成功します。コロナ禍がひとまず一段落しようというこの時期に、“マルエフ”ビールを再登場させたアサヒの真意はわかりませんが、ニューノーマルの7割経済で食ビジネスのあり方が大きく変わろうとしている今だからこそ、マルエフに託された歴史的な意味に思いを巡らすのもよいのではないでしょうか。ちなみに今回発売のキャッチコピーは「いま、時代に求められて復活。日本に、ぬくもりを。」だそうです。
いしわたかおる

厳選地ビール330ml(原則6本)月々3,600円

ビールの銘柄により内容本数や常温/チルドの発送方法に変更がある場合がございます。
離島・山間部など配達に時間のかかる地域へのお届けの場合、別途離島料金が発生する場合がございます。

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