会員レター第179号

発行:2021年9月

ビアフェスタ会員の皆様へ

 

初秋の候、会員の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
いつもビアフェスタをご利用いただきまして誠にありがとうございます。運営者一同、心よりお礼申し上げます。

 

9月は長野県より穂高ビールをお届けいたします♪

醸造所のある長野県は、広大な森林、澄んだ空気や水がある自然豊かな土地としても有名ですね。

「日本の屋根」と呼ばれている飛騨山脈(北アルプス)、木曽山脈(中央アルプス)、赤石山脈(南アルプス)の3つの山脈が連なっており、信州一大きい諏訪湖も有名です。
厳冬期になると、湖が全面結氷して亀裂が入り裂け目が山のようにせり上がる「御神渡り[おみわたり]」と呼ばれる幻想的な現象が見られることがあります。最近の地球温暖化で、毎年見られる現象ではなくなってきているようですが、一度は見てみたいですね。

また、長野県は健康寿命が男女ともに日本一位だそうです。
「県民減塩運動」というのが理由の一つとなっているようですが、長野県といえば信州みそやお漬物も有名。
50年ほど前は「食事も健康のことを考えながら」ということはなかったようですが、最近では日頃の食生活を自治体の推進員の方々が各家庭をまわり指導を行っているそうです。

美味しい空気と美味しいお水、目に映る豊かな自然、そんな恵まれた環境の中で、食生活にも気をつけることで、一段と健康に過ごせていく・・・
美味しいビールも飲みすぎには注意ですが、健康にも気を付けながら美味しく楽しんでいきたいですね♪

 

さてここで当ファン倶楽部’ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。
ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを

(1)計画生産ゆえにできたて一番蔵出しを
(2)計画配送で美味しいチルド配送によって
(3)管理費用の低減で実現した割安料金で

味わうためのメンバーズ倶楽部です。

世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’では寂しくありませんか?
グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、もしくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる・・・なんてとっても素敵だと思いませんか?

サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。
日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。
こんな時だからこそ、ご自宅での時間をちょっと贅沢な素敵な時間にできるよう、お手伝いをさせてください。
どうかこれからも末長いお付き合いをいただけますよう、よろしくお願い申しあげます。

地ビールファン倶楽部 ビアフェスタスタッフ 一同より。

 

9月の地ビール 穂高ビールのご紹介

北アルプスの雪解け水を源とする穂高の清らかな美味しい天然水を仕込み水として使用し、厳選された麦芽・ホップを使用して1997年から醸造されています。

手作りならではのしっかりとした味わいと豊かでフルーティーな香りが特徴のビールです。

 

◇アルト

アルコール度数:5%
ドイツ・デュッセルドルフ地方で造られる伝統的なビールです。
食事をより美味しく頂く為のビールと言われ、ソーセージに代表されるような豚肉料理にとてもあいます。
原料に安曇野産のホップを一部使用、色は綺麗な赤銅色でカラメル麦芽の甘い香りとホップのスッキリとしたコクのある苦味が特徴です。

 

◇ケルシュ

アルコール度数:5%
ドイツ、ケルン地方で造られる伝統的なビールです。
本場ドイツでは、食前酒として親しまれ、どんな料理でも合うビールです。
原料に安曇野産のホップを一部使用、色は黄金色で穏やかなホップの香り、苦味は抑えられています。
口当たりはフルーティー、喉越しはすっきりと、ホップの香りが心地よく広がり、どなたでも楽しめます。

 

◇ペールエール

アルコール度数:5%
琥珀色したアロマホップの豊かな香りと程よい苦みが特徴のエールビールです。

 

編集後記

 

「夏風邪ひいたみたいで熱は無いけど咳と喉が痛い。コロナでなければ今は何でもいいみたいな心境です。
今週末の海水浴、快晴の下で孫たちとはしゃぐ姿を想像していたら、台風のせいで天気予報が大きく変わって曇り雨となりました。
まあ思ったようにはいきませんな、ほんと。
50歳台までは夏が一番好きな季節でした。解放感があって遅くまで明るくて縁日やお祭りが沢山あって刺激が多くてアルコールが美味しくてね。
暑いのがダメになったのはお酒の量とその機会が減ったからな?兎も角、今夏も暑い日にビールを一杯飲みに行きたいと思います。オリンピックで不運にも活躍できなかった人たちに次回の幸運を祈念して一杯を」(さ)

 

コロナ禍も第5波の感染拡大となり、ワクチン接種数が増えているのに、新規感染者数の増加は全く衰える気配がありませんね。これまで人類は何度もパンデミックに襲われ、多くの人が亡くなってきていますが、現代まで受け継がれる文化の中には、感染症の流行によって形づくられたものが多くあります。コロナ後のニューノーマル生活では、どのような文化が生まれるのか気になるところではあります。英国文化のパブはペストの感染拡大をきっかけに生まれた文化です。感染者の皮膚が内出血で黒変することから「黒死病」と呼ばれたペストが、14世紀ヨーロッパを襲った際には世界人口の20%以上が死亡したと言われています。ペストは1348年にイギリスの南海岸で感染者が確認され、当時の英国と仏蘭西は100年戦争のさなかでしたが、ペストの流行で戦争を一時的に停止させるほどの威力でした。ペストは繰り返しヨーロッパを襲い、少なくとも1世紀中に3回の大波があったと記録されます。ペスト流行前の英国ではビールを家庭で醸造しており、結婚式や教会の集まりなどで各家自慢のビールを持ち寄り、みんなで飲んで騒ぐ自家消費が一般的でした。しかしペストによって総人口の半分ほどが亡くなったために、人材不足が深刻化します。農民の賃金が上がり生活水準が向上した結果、それまで残り物のエールや食材を売って小遣い稼ぎしていた一般家庭が商業化しました。ペスト流行を生き抜いた人々は可処分所得の増加で生活に余裕が生まれ、より質のよい食事にお金を費やすようになったので、ビールを楽しむ「エールハウス」、夜にゲームを楽しみゆっくり仲間とすごす「タヴァン」、宿泊場所を提供する「イン」という3つの文化が生まれます。そして、これらが融合して英国パブの精神が形づくられました。今や英国パブは単にビールを販売するだけの場所ではなく、英国文化の重要な部分に位置づけられますが、本を正せばペスト・パンデミックの置き土産だったということになります。
いしわたかおる

厳選地ビール330ml(原則6本)月々3,600円

ビールの銘柄により内容本数や常温/チルドの発送方法に変更がある場合がございます。
離島・山間部など配達に時間のかかる地域へのお届けの場合、別途離島料金が発生する場合がございます。

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