会員レター第178号

発行:2021年8月

ビアフェスタ会員の皆様へ

 

盛夏の候、会員の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
いつもビアフェスタをご利用いただきまして誠にありがとうございます。運営者一同、心よりお礼申し上げます。

8月は静岡県より反射炉ビールをお届けいたします♪

醸造所がある静岡県はお茶の生産で有名ですね。
反射炉ビヤももともとは製茶業を営んでいました。
静岡は世界遺産の富士山や、駿河湾や浜名湖など、雄大な自然が揃っています。醸造所の韮山近郊には、浄蓮の滝や修善寺の竹林の小径などがあり、マイナスイオンをたっぷり浴びれるスポットがたくさんあります。
美しい水辺が随所にあり、富士山の雪解け水に恵まれた韮山近郊は、癒されること間違いなし。
また、伊豆長岡には「芸子学校」があり、日本で唯一「学校」と許可されたのは、京都と伊豆長岡だけになるそうです。

「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録された韮山反射炉や芸子学校のような将来へ繋いでいく日本の文化、富士山のような日本を代表する自然に囲まれた伊豆。どれをとっても魅力にあふれている静岡県で育まれたビールをお楽しみに!

 

さてここで当ファン倶楽部’ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。
ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを

(1)計画生産ゆえにできたて一番蔵出しを
(2)計画配送で美味しいチルド配送によって
(3)管理費用の低減で実現した割安料金で

味わうためのメンバーズ倶楽部です。

世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’では寂しくありませんか?
グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、もしくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる・・・なんてとっても素敵だと思いませんか?

サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。
日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。
こんな時だからこそ、ご自宅での時間をちょっと贅沢な素敵な時間にできるよう、お手伝いをさせてください。
どうかこれからも末長いお付き合いをいただけますよう、よろしくお願い申しあげます。

地ビールファン倶楽部 ビアフェスタスタッフ 一同より。

 

8月の地ビール 反射炉ビールのご紹介

 

ユネスコの世界文化遺産に登録されている韮山反射炉の目の前にある醸造所で

造られています。

近隣の特産物も副原料と使用する、伝統と革新を両立させたビールです。

 

◇太郎左衛門

アルコール度数:5%
英国産マリスオッターとクリスタルモルトを使用した、正統派のイングリッシュペールエール。
スムースな苦みと余韻の香りが奥深い味わいには、草や土の香りが融合しており、太郎左衛門の深みのある人物像が重なり合っています。

 

◇頼朝

アルコール度数:5%
イングリッシュホップを使い、伝統に立ち返って製造したブラウンポーターのスタイル。
キャラメルやチョコレートの香りを実現するために、チョコレートモルトの選定にこだわってレシピを仕上げた黒ビールです。
鎌倉幕府を築いたのちに半生を伊豆で過ごした源頼朝にちなんだこの「頼朝」は、英国ブラウンポータースタイルの黒ビールの伝統、ほのかに甘い香りが残る長い余韻といった存続性を目指す意図で名づけられました。

 

◇ひよっ子ヘイジー

アルコール度数:4%
低アルコールのHazy Session IPAスタイルで、ゴクゴクと軽やかに飲めるビールに仕上げました。香りの華やかさのために、ホップはいつものヘイジーのようにたっぷりと投入し、Citraホップの投入比率を多くして黄色い柑橘のスッキリした印象を強めています。

 

◇セッションZappa630

アルコール度数:4.5%
夏に向けて、飲みやすく軽やかでありながら、ホップの個性をダイレクトに表現するために、ベースはシンプルに作りました。その上で、ホップ「HBC630」のチェリー、シトラス、ホップ「Zappa」のシトラス、マンゴー、トロピカルフルーツ様のアロマとフレーバーを押し出すような設計にしました。

 

編集後記

 

「7月に入りました。この記事が流れる頃はオリンピック真っ盛りであることを祈っています。私にとってはオリンピックより今月はワクチン接種が第一の月になりそうです。
果たして予定通り進むかどうか気にしています。
あるテレビ番組で「いつか近い将来コロナの完全な変異型が発生して既存ワクチンが効かなくなったら(確かにインフルエンザではそうなっていますよね)、新しいワクチンが開発/接種されるまでまた1年以上我慢できますか?」と質問され私も「う~ん。。。」と唸ってしまいました。
子供達はこれからの人生ですから孫の為にも臥薪嘗胆の精神が必要で頑張ってもらいたいのですが、私はエイズのような確率的に怖い病気でないなら次回は今の若者の一部のように気にせずに生活するほうを選ぶかもしれないと思いました。次回は我慢しても次々回は難しい。。。ひょっとして発想を完全に変えて、これから残りの人生の中でマスク外して好きに外食/飲酒できる時間のほうが少なくなる、だからその時間を『珠玉の時間』と捉えて計画的に生きていく覚悟を持ったほうが良いのかもしれませんね、ホント」(さ)

 

「地ビールとクラフトビールの違いはあるのか」についてじっくり調べてみたという記事をネットで見つけたのですが、憶測が多いので時代の生き証人として本当のところを書いてみたいと思います。1994年の酒税法改定でビールの小規模醸造が可能になり、市町村も町おこしとしてビール醸造の起業を推奨して後押しを始めるところが増えたので、ちょっとしたブームになりました。小規模醸造ビールは最初に地ビールと呼ばれるようになるのですが、地ビールという呼び名の大元になったのは地ワインです。80年代には地場産の酸っぱい野葡萄を原料にした池田町ワインが町おこしの成功例として知られており、東京新宿に出店した町営レストランで地場原料による純国産ワインを強調するために「地ワイン」という言葉が使われ始めました。しかしワインを造れる葡萄産地は限られますから市町村の目は次第に醸造酒から蒸留酒へと向き始めます。90年代になるとお国自慢のドライジンづくりにチャレンジする市町村が出始めるのですが、このタイミングで小規模醸造ビールの解禁が決まり、流れは一気にビールへ傾きました。実際にドライジンの蒸留装置を購入しようとしていた町役場からビール醸造に変更する相談を受けたことがあり、ワインからジンへの流れから「地ビール」と言ったのが、わたしの地ビールという言葉を使った最初であり、ビール醸造を地域活性化の目玉にするべく“地ビールによる夢づくり”で全国行脚したのが懐かしい思い出です。2000年代に始まったアメリカのクラフトビール人気に押されるかたちで地ビールが改めて注目されるようになると、料理通信という雑誌の12年1月号でクラフトビール特集が組まれ、次第にクラフトビールという呼び名が広まっていきます。今では大手メーカーもクラフトビール銘柄を発売していますから、内容的には地ビールと同じものですが小規模醸造ビールをクラフトビールと呼ぶ人が増えました。いしわたかおる

厳選地ビール330ml(原則6本)月々3,600円

ビールの銘柄により内容本数や常温/チルドの発送方法に変更がある場合がございます。
離島・山間部など配達に時間のかかる地域へのお届けの場合、別途離島料金が発生する場合がございます。

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