サービスのご案内

地ビールへの情熱がたくさん詰まったビアフェスタの誕生秘話、世界のビール業界の裏話からファン倶楽部の仕組みまでをご案内。

はじめての方へ

ナチュラルで、フレッシュで、ビール職人のプライドを込めた、造り手の顔が見える安心安全の地ビールがもっと飲みたい。だったら地ビールファンが集まって、地ビールのファンクラブを作ればいいじゃないかと誰かが言いました。アメリカのクラフトビールもファンクラブで持ち直したのだから、地ビールもそのやり方を導入すれば、造り手と飲み手が手を携えてもっと地ビールを味わいやすい 環境ができるのではないかというのです。

川下から川上までみんなに相談しました。そしてできたのが地ビールファン倶楽部『ビアフェスタ』です。
ビアフェスタは月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを
(1)計画生産ゆえにできたて一番蔵出しで
(2)計画配送で美味しいチルドの宅配を
(3)在庫管理ぬきのために割安な価格で
味わうためのメンバーズ倶楽部です。

アメリカの地ビールも順風満帆ではなくふたつの大きな波をかぶっています。衰退期に地ビールを支えたのが、人気を博したファンクラブという制度でした。
その仕組みはビール好きが集まってファンクラブをつくりファン自ら(その代表である市民鑑定官)が飲みたいビールを毎月1銘柄のみ選んでメンバー分のビールを蔵元へ発注するというもの。
だからユーザーは出来立て新鮮を飲めてだから蔵元は経費ロスを抑えられるというWinWinの関係づくりができるのです。ビアフェスタはこの仕組みを日本に紹介するものです。
地ビール大好きの皆さんご一緒にどうぞ!

ファン倶楽部の仕組みについて

実はアメリカでは既に大人気になっている地ビールのファンクラブを日本初に紹介したものです。(アメリカでも日本と同じようにビール業界特有の問題点を抱えていたのですがこのファン倶楽部で大きく改善されたのでした。)

その仕組みとは以下のようなものです。

(1)地ビール好きのファンの方に集まっていただきファンクラブをつくります。

(2)地ビールの銘柄はそのファンの中の地ビール選定委員会(地ビール名人)により決定されます。

(3)あらかじめその月のファンの数が確定しておりますのでそのファンの数に見合った地ビールの量を、一ヶ月に一醸造元のみ、受注生産してもらいます。したがって製造元は一切の在庫を持つことなくすべて販売できることでその製造コスト、在庫コストの削減することができるのです。これは当然新鮮な状態で出荷できるということと価格を下げることができるということになりこのシステムの骨子となります。

(4)そして月末の決まった日にその醸造元から直接ファンの皆様の元へ選定された地ビールが発送される。つまり出来たての地ビールだけが送られてくるわけです。

(5)また配送料は普通とっても料金が高いものです。ですが月末一回、しかもお客様の住所など名簿が事前に確定しておりますので配送料を低く抑えることができました。当然チルドの状態で配送ですよ!

ファンクラブによる共同購入は、製造・管理・流通の全てで、コストを低く抑えられる唯一の方法であり、生産者と消費者が互いに無理をしないWinWinの関係づくりが、日本の地ビール発展に寄与するものと確信しています。

つまり上記の仕組みのおかげでファン倶楽部の会員の皆様は本物のビールを
(1)出来立てすぐの時期に
(2)美味しいチルドの状態で
(3)割安の価格で

ご賞味できるということになるのです。

会員登録とお支払に関して

  1. ビアフェスタに会員登録をお願いします。会員登録がそのまま地ビールの購入契約になります。
  2. クレジットか銀行払いで、利用料金のお支払い手続きをお願いします。3ヶ月 10,200円です。
  3. 原則、ご登録日が20日までならその月の最終の土日。それ以降なら、翌月の最終土日に、毎月新鮮な一番蔵出しビールを、チルド配送で蔵元から直接お送りします。
  4. サービスをお止めになりたい場合には、その旨をメールでご連絡ください。そうでない場合には、自動更新されます。

ファンクラブへの会員登録がそのまま地ビールの購入手続きになります。コース期間は3ヶ月です。退会されない限り自動更新されます。これで毎月、異なるブルワリーからチルド状態の産地直送蔵出しビールがご自宅に送られてきます。

返品・キャンセルにつきまして

当倶楽部は100%返品保証をしております。たとえば飲んだあとでもご納得、ご満足いただけなかった場合、該当月の分を返品保証させていただきます。これは当倶楽部の自信なのであります。

返品のための条件は以下のとおりです。
・飲まれた分の証明としてお手数ですが空き瓶をまとめてご返送願います(返送にかかわる代金分はご負担のほどお願いいたします。)
・今後の銘柄選定の参考とさせていただくため、HPより返品の理由(味が合わない等々)の記載をお願いいたします。

ビアフェスタのサイトに来られた皆様へ

10年ぐらい前に地ビールがブームになり、世界には色々なビールがあることを知りました。日本のビールはとっても質が高いけど、けっきょくモノカルチャーにすぎなかったのですね。
モルトとホップとイーストと水、それから火加減と時間の組み合わせで、様々なスタイルが生まれる。ボデイが軽めのライトラガーから大麦のワインと称される芳醇なバーレーワインまで、小麦の白ビールから深炒麦芽の黒ビールまで、度数だって1度未満のノンアルコールビアから30度のアイスボックなんてものまであります。
その後の発泡酒ブームや第3のビールブームが逆風になり、至高のビールを目指していた地ビール醸造所にとっては難しい時代であったと思います。しかし、その中で腕を磨き、改良に改良を加えてきた地ビールは、いつのまにか世界に認められる高水準のビールになっていました。
大麦麦芽の量を減らし、糖化させるのではなく後から雑穀類の糖分を添加させたビール。ビール酵母が糖分を食べて発酵させるだけではなく、炭酸希釈して発泡飲料に仕上げたビール。ビールはビールだけど、何か違うと思いませんか。
「地ビールの良さは分かるけど高いからね」そうなんです。贅沢につくったぶん高くなってしまうのですよね。だけど、味づくりよりリベートと宣伝コピーって売り方をしなければ少しはコストダウンできるのでないかと思いませんか。見込み生産ではなく受注生産で必要分だけつくっていただくのであれば生産ロスが抑えられるだろうし、物流コストも圧縮できると思うのです。それが還元されれば絶対に今より美味しく安く地ビールが飲めるはず。
そのために地ビールのファン倶楽部を開設しました。会員には1ヶ月に1銘柄一番蔵出しの地ビールをチルドでお送りします。
世界中の料理文化が絢爛と花咲いている日本で、いつもとりあえずのビールでは淋しくありませんか。プチ贅沢というわけで、せめて週末ぐらいは自分へのご褒美を・・・ビールジョッキで豪快に飲むビールではなくて、グラスでまったり味わう地ビールなんていいですよ。
そんなとき、こういった仕組みがあればと思いませんか。サポートスタッフ一同がんばりますので、ぜひ応援してください。ここまで来れば、もう一歩だと思います。日本のビール文化を一緒につくりましょうよ。