毎月の地ビールと一緒に、仲良しな編集人たちの楽しい会員レターをお届けしています。このページでは会員レターのバックナンバーをご紹介します。

ビアフェスタ 会員レター第 46号

地ビールファンクラブ 会員の皆様へ

発行:2010年6月

ビアフェスタ会員の皆様へ

桐の花の咲く季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか? いつもビアフェスタをご利用くださいまして誠にありがとうございます。運営者一同心からお礼申し上げます。

今月の地ビールは長野県東御市(とうみし)の㈱信州東御市振興公社様からご提供いただきます「OH!LA!HO BEER(オラホビール)」6本セットです。
「OH!LA!HO BEER」の「おらほ」(OH!LA!HO)とは、方言で「わたし達」、「私たちの地域」といった意味で、浅間山、烏帽子岳など2000m級の山々からの雪解け水は、多くのミネラルを含んでおりビール作りに最適な環境で地ビールが作られています。その結果、国際ビール大賞、ジャパン・ビア・カップ、ジャパン・ビア・グランプリなど数々の賞を受賞し、国内外から高い評価を得ています。 さて、長野県東御市は、浅間連峰の玄関口で、春から秋にかけては「花高原」として親しまれているほか、冬季は首都圏に最も近いスキー場として賑わいます。ちょうどこれからの季節(6月-7月)はレンゲツツジが綺麗で、大群落は国の特別天然記念物に指定されました。また、市内の海野宿は寛永2年(1625)に北国街道の宿駅として開設されました。北国街道は、中山道と北陸道を結ぶ重要な街道で、佐渡で採れた金の輸送、北陸の諸大名の参勤交代のほか、江戸との交通も頻繁で善光寺への参詣客も多くあり、大変賑わった宿駅です。現在も江戸時代の旅籠屋造りと明治時代の蚕室造りの堅牢な建物が残っており、「日本の道百選」に選ばれましたほどです。
この夏、OH!LA!HO BEERの併設した温泉施設、レストラン、そしてビールを堪能し、東御市の自然、歴史を散策してみてはいかがでしょうか。

さてここで当ファン倶楽部'ビアフェスタ'のご紹介をさせてください。
ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを

(1)計画生産ゆえにできたて一番蔵出しを
(2)計画配送で美味しいチルド配送によって
(3)管理費用の低減で実現した割安料金で

味わうためのメンバーズ倶楽部です。

我々が会員の皆様にお伝えしたいものそれは、せめて週末ぐらいは自分へのご褒美を・・・ビールジョッキで豪快に飲むビールではなくて、グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、若しくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる、なんてとっても素敵だと思いません? サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。どうかこれからも長いお付き合いをいただけますよう宜しくお願い申しあげます。
蒸し暑い日が続いておりますが、お身体ご自愛下さいますように。

地ビールファン倶楽部 'ビアフェスタ' 一同より。

平成22年6月吉日

今月の地ビール、オラホビールOH!LA!HO BEERのご紹介

1996年に誕生したOH!LA!HO BEER(オラホビール)は、小規模醸造である利点を生かしビールのバラエティーに貢献して行くことを第一と考えております。少量生産ではありますが、多種多様なビールをご提案し、お客様にご満足頂けける製品作りを行っております。
その結果、国際ビール大賞、ジャパン・ビア・カップ、ジャパン・ビア・グランプリなど数々の賞を受賞し、国内外から高い評価を得ています。製造されるビールは、ゴールデンエール、アンバーエール、ケルシュの 定番3種類に加え、四季に応じた季節仕込みビールやスペシャルビールを醸造しています。

ゴールデンエール

淡色麦芽を使用した「黄金色」の上面発酵ビールです。柑橘系のホップの香りに苦味を効かせました。
優しい麦芽の風味にしっかりとした味わいを兼ね備えたオラホビール人気№1ビールです。
アメリカでは、ブロンドエールとも呼ばれ、ペールエールに似てホップが効いているのが特徴的です。 オラホビールは、程よいホップのビター感と、アロマに仕上げております。 優しい香りとホップの苦みのバランスを楽しんで頂けます。

アンバーエール

カラメル麦芽と淡色麦芽のブレンドによる「赤銅色」のビールです。 上面発酵の特徴であるフルーティな香りと、麦芽が織りなす深い味わいをお楽しみいただける芳醇なビールです。
モルトの風味、ホップのエレガントな余韻、深い味わいのバランスを追及しました。 香りとモルトの甘みが複雑に絡み合う味わいに仕上げました。 醸造スタッフの中で一番人気ビールです。

ケルシュ

ドイツのケルン地方でのみ造られている上面発酵のビールをオラホビール独自の解釈で再現しました。
さりげないアロマとまろやかな口当たり、すっきりとしたのど越しが、飲まれた方を魅了する、歴史と伝統を引継いだ、女性人気№1ビールです!
ピルスナーのような淡い色と、エールのようなフルーティーアロマを持ち合わせたビールです。

OH!LA!HO BEERは、国内のビール大会で数々の賞を受賞しております。

  • 金賞受賞 計8回
  • 銀賞受賞 計12回
  • 銅賞受賞 計11回

来月の地ビール、オゼノユキドケビールのご紹介

「オゼノユキドケ」は群馬県館林市、清酒・尾瀬の雪どけの蔵元でもある龍神酒造が造る地ビールです。
現在は香り豊かなエールタイプのビールを中心に製造。麦芽・ホップ・水・酵母のみでつくるというドイツビールの基本的な考えのもと、できたビールも一切濾過をせず、生きた酵母やさまざまなミネラルの風味も楽しんでいただけるようなビール造りを行っております。
ドイツ・イギリス・ベルギー・・・さまざまなビールスタイルの中から「美味しさ」をキーワードにアレンジを加え、より日本の風土・食卓に合うビール造りを心がけております。

編集後記

この後記を読まれている頃は南アフリカでのW杯真っ盛りですね。日本代表はどうなっているかな? 南アといえば6年ほど前私もこの国をひとまわりしたことがあり、ワインもさることながらビールがとても美味しかったことを思い出しています。当時の日記を見るとキャッスル(castle)やSABミラーのラガーがとても印象的だったとありました。 ケープタウンの喜望峰でビールを飲んでいたらダチョウに追いかけられ、たまらず余ったビールを投げてやったらなんと飲もうとしていたことを思い出しました。美味しいビールは共通なんですね。(か)

5月末に東京六大学野球の早慶戦(早稲田大学-慶応大学)を観に神宮球場に出かけました。 二日続けて早慶戦があり、どちらかが2勝すれば春季リーグ優勝の大一番です! 1時間前に球場に行くと、プロ野球の阪神-ヤクルト戦を凌ぐ人の多さにビックリで、既に外野席まで超満員! 先発投手は早稲田が甲子園で一躍有名になった4年生の斉藤祐樹選手(ハンカチ王子)、慶応は今季ノーヒットノーランを達成している2年生の竹内大選手。他にもプロへ行くと騒がれる選手が何人かグランドに立っていました。 試合はやはり投手戦となり、8回までは1対0。慶応リードで、9回に慶応に1点追加され、2対0。その裏、早稲田の攻撃1点を返しなおも2死満塁とし、球場全体のボルテージも最高潮。しかし、最後の打者が三振に倒れ万事休すでした。見応えがあり、ある意味プロ野球よりも面白い野球を見せてくれる大学野球。チアリーダーも応援団も青春してる!(く)

東京都心の百貨店でビアガーデンの営業内容を充実させたり、新たに始めたりする動きが広がっている。 景気低迷で消費者の百貨店離れが指摘される中、夕方以降の集客効果を期待する。[6月5日12時7分配信 時事通信より] : テ レビニュースで屋上ビアガーデンの紹介を見ました。今年は百貨店の屋上ビアガーデンが注目されているとのこと、紹介されていたのは池袋東武の「炎のプルコギ伝説」と銀座松坂屋の「ジンギスカン麦羊亭」でしたが、「アルミニウムの椅子に大ジョッキ、枝豆や揚げ物」がビアガーデンのイメージであるわたしにとっては、「おしゃれな会場で、美容によい本格料理で、女性客に人気が集まる」という案内に隔世の感がしたものです。 日本でビアガーデンというとビルの屋上と対になっている印象がありますが、これは1953年にオープンした日本初が大阪梅田の第一生命ビル屋上であったため。海外には屋上の感覚は薄く、むしろ緑ゆたかな公園のイメージではないでしょうか。 ちなみにコープランドが1875年に横浜の居留区にオープンした「スプリングバレー・ビアガーデン」がわが国でのビアガーデンのルーツだそうです。(わ)

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