発行:2009年3月
花だよりもあちこちに聞かれる頃でございますが皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。
いつもビアフェスタをご利用くださいまして誠にありがとうございます。
運営者一同心からお礼申し上げます。
今月のビールは広島県三次市の三次麦酒(株)様からご提供いただく「三次ベッケンビール」の4本セットであります。三次市法人会の青年部有志が設立した会社で、その目標は「老若男女が美味しく楽しめるビール造り」だそうです。ドイツと英国産の麦芽、ドイツ産のホップ、それに三次の清らかな水で醸造された「ベッケンビールは」風味豊で非常に飲みやすい。ブラウマイスターの技術と情熱が大工場では出せない三次盆地(ベッケン)の地ビールならではの味を作り出しているのです。
「広島東洋カープ応援ビール」や三次市出身の永川選手や梵選手を応援する永川・梵応援ビールなども発売されております。これら以外にも季節ビールにも力を入れており最近ではレギュラータイプのヴァイツェンの1.5倍の麦芽使用した「ホワイトデービール」なんかも好評であったようです。(ASCII日本の地ビールより)
さて広島県三次市ってご存知でしょうか?
私も行ったことが無いのですが、緑いっぱいの三次には温泉、丘陵公園、観光農園など盛りだくさんで、 盆地でありスキー場が周りに沢山あるのには驚きました。また私のオフィスで広島出身の人に聞いたところ ・「霧の海」---秋から早春にかけて早朝高谷山などに登ると三次盆地特有の川霧が立ちこめ「霧の海」という幻想的な光景が浮かび上がります。・次に「三次の鵜飼」が有名で三次の川面に430有余年の伝統を誇る優雅な歴史絵巻を醸し出しています。三次の鵜飼は鵜舟と遊覧船が併走する回遊方式です。鵜匠の手綱さばきを間近でごらんになれます。■期間6月1日から8月31日まで
ベッケンビールにいらっしゃったら、是非三次の街を楽しんでくださいね。http://www.miyoshi-becken.co.jp/access.html
さてここで当ファン倶楽部‘ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。
ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを
(1)計画生産ゆえにできたて一番蔵出しを
(2)計画配送で美味しいチルド配送によって
(3)管理費用の低減で実現した割安料金で
味わうためのメンバーズ倶楽部です。
世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’ではさびしくありませんか?
我々が会員の皆様にお伝えしたいものそれは、せめて週末ぐらいは自分へのご褒美を・・・ビールジョッキで豪快に飲むビールではなくて、グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、若しくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる、なんてとっても素敵だと思いません?
サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。どうかこれからも長いお付き合いをいただけますよう宜しくお願い申しあげます。
春の訪れを楽しみに待ちながら
地ビールファン倶楽部 ‘ビアフェスタ’ 一同より。
平成21年3月末日
中国地方の、ちょうど真ん中に位置する広島県北部のまち、三次市。「霧の海」としても有名な、周りを山に囲まれ、三つの川が合流するまち「三次盆地」。このまちで、1998年12月に誕生した「三次ベッケンビール」です。「ベッケン」とはドイツ語で「盆地」という意味で、ドイツスタイルのビールを醸造しております。水は、もちろん「三次の美味しい水」を使用し、ドイツの「ビール純粋令」にのっとり、麦芽・ホップ・酵母・水、だけを原料にし、3種類のレギュラービールと、7種類の限定ビール、年間10種類のビールをお届けしています。ベッケンビールは最終段階でろ過を行わないため、どのビールにもビール酵母が生きています。
「一度飲んだら、また次が飲みたくなる」これを目指して風味豊かなビール造りをしています。
アロマホップをふんだんに使用し、すっきりとしたノド越しと麦芽の風味が楽しめ、何杯でも飲めるビール。チェコのピルゼン生まれで世界中で最もよく飲まれているタイプ。
過去に受賞した賞 。2005年春季全国酒類コンクール優秀賞、インターナショナルビアコンペティション2005 銀賞、2008年春季全国酒類コンクール 第2位
白みがかった琥珀色をした、南ドイツの小麦ビール。小麦麦芽を、原料の60%以上使用しており、ヴァイツェン酵母特有のバナナの様なフルーティーな風味が楽しめるビールです。一度飲むと、クセになる味わい。
過去に受賞した賞。 2008年春季全国酒類コンクール 第3位
ロースト麦芽と2種類のカラメル麦芽をブレンドした、バイエルン地方の濃色ビール。苦味は少なく、カラメル麦芽の香ばしい風味と、コクのある深い味わいが楽しめるビール。
過去に受賞した賞。 インターナショナルビアコンペティション2005 金賞、 ジャパン・アジアビアカップ2007 銀賞、 2008年春季全国酒類コンクール 第2位
暖かな「春」をイメージして醸造した、紅茶の様な色合いのヴィエナスタイルラガー(オーストリア・ウィーン発祥)。数種類ブレンドしたクリスタルモルトのまろやかな風味と、アロマホップのすっきりとした香りが特徴。 ベッケンビール春季定番の限定ビールで、一仕込み分だけの数量限定販売。
地下120mから汲み上げる中央アルプスの伏流水(超軟水)と厳選された原料、複数の異なる酵母が醸し出す特有のエール香が特徴です。
実は昨年5月に取り扱わせていただいたビールですが昨年末に地ビール名人の方々に「もう一度味わいたいビール」ランキングをしたときに高得点を出したビールで、当クラブ初めての2回目の取り扱いビールです。
「コク」「キレ」「苦味」「アルコール」「香り」など様々な要素のバランスを意識しています。
南信州ビール㈱駒ケ岳醸造所は1996年長野県第1号の地ビールメーカーとして中央アルプス山麓標高約800mに産声を上げました。
信州の澄んだ空気と野生のホップが自生する自然豊かな環境で造られるビールは、地下120mから汲み上げる中央アルプスの伏流水(超軟水)と厳選された原料、複数の異なる酵母が醸し出す特有のエール香によってオリジナリティーの高い商品になっております。
私達はビールを醸造する上で、「コク」「キレ」「苦味」「アルコール」「香り」など様々な要素のバランスを意識しています。バランス重視したビールに仕上げる事で自らが納得できる唯一の商品を提供し続け、日々努力しています。
南信州ビール㈱ 駒ケ岳醸造所長
竹平 考輝(たけひら こうき)
1964年生まれも育ちも生粋の信州人。32歳の時に地元大手企業から南信州ビール㈱直営レストランのアルバイトに転職後、アメリカ製醸造設備の修理や、オリジナル瓶充填機を開発する事によって正社員へ昇格。当時の醸造指導技師からの教授と独学で醸造を学ぶ。
ブルワー伊藤 陽洸(いとう はるひろ)
1985年生まれも育ちも信州の伊那谷人。高校卒業後、南信州ビール㈱へ就職。18歳よりビール醸造に携わり竹平所長の元で醸造を学ぶ。趣味 アウトドア・スノーボード 信州の自然をこよなく愛する男である。
アメリカンスタイルゴールデンエール:華やか香りとすっきりした口当たりが特徴。香りはマスカットを思わせるような柑橘系。濾過をしてあるので、クリアーな黄金色
ホップ使用量が通常の4倍である為、南信州ビールシリーズの中では一番苦味の効いた中濃色ビール。ボディーが強いので苦味が突出せずバランスが良い。ビール通に好まれる味で人気も高い。この季節(3月~4月)だけの限定ビールです。
信州・伊那谷産りんごの果汁を贅沢に使用した発泡酒。リンゴにあった麦芽・ホップを厳選し、当社独自のレシピにより造り出された「フルーツビール」です。りんごの香り、酸味を生かしながらもすっきりとしたのどごしをお楽しみください。2008年12月より発売。
先日このオフィスで鯛鍋パーティをしました。会の目的はこの金融恐慌で職を失った昔の後輩たちを元気付けてあげようということで当時の仲間で玄人はだしの鍋奉行(本職は著名な翻訳家)に来てもらって男8人でワイワイガヤガヤとこれからの仕事の傾向と対策を話しながらそのめちゃ美味しい鍋を堪能しておりました。窓を開けたまま、月夜を眺めながら美味しい地ビールを久しぶりにゆっくり、ゆっくり味わうことができました。うち二人は地ビールの美味しさに目覚めたようで「な、これくらいの元々とっても美味しい地ビールが出来たてて直ぐに一番美味しい状態のチルドで月9000円で飲めるんや、銀座や六本木で飲むことなんかアホらしくなるやろ?」と言ってやりました。あいつらあの時は「必ず直ぐに申し込みます、ホント教えていただいてありがとうございます!」とか調子のいいこと言っていたけどまだ登録あれへん。催促するほど私気が強くないのでまた永遠の見込み会員になってしもたなあ、残念。。(さ)
友人とボクササイズに行ってきました。私にとっては初めてのボクシングです。パンチ打ってりゃいいや、と簡単に思っていましたが、脚と腕を一緒に動かすので案外難しいものですね。頭で考えながらやると余計に難しく感じました。あと平日の夜でしたが、案外女性の方が多いのでびっくりしました。皆さん真剣な目でサンドバッグをバシバシやってました。ボクサーは練習のあと一杯ってわけにはいかないんだろうな、と思いながら心行くまでジョッキを傾けていたのは言うまでもありません。(い)
私の友人がアンコールワットに行ってきた。そこで彼が飲んだのはカンボジアを代表するビール「アンコール」ビール。ビンビールのラベルは赤と金のラベル、ラベルの中央には「Angkor」の白抜きの文字が入り、そしてその名の通りアンコールワット遺跡のデザインが印象的です。味は、ホップが効いていてサッパリとした飲み味です。後味もホップが少し残り、飲みやすく美味しいビールです。みなさんもカンボジアに行かれたときには、是非飲んでみてくださいね。(く)
今日はとても温かく半そでで外出できるぐらいです。九州では桜が咲いたそうですがこの分だと東京も早そうです。地ビールが送られてくる前に咲きそうなのが少し気になりますが散っていく桜を見ながらビールを飲むのも一興です。どちらにせよ気温同様景気も暖かくなってほしいものです。(な)
先日、バイオセンサーを使って味の数値化に取り組んでいる会社のプレゼンテーションを受けました。大手ビール会社の研究チームとつきあっていた十年ほど前、ビールの風味評価は、官能検査と言って人の舌が頼り(利き酒)でしたから、さすが最先端テクノロジーの力は恐ろしいと思いました。
味覚センサーは味や匂い物質の受容システムを人工の有機材料を使って再現したもののようです。面白かったのは甘味や苦味など基本五味に先味/後味を組み合わせていたこと。有機皮膜の先端で感知するのが先味、後方で感知するのが後味らしいのですが、これにのど越しセンサーが加わればビール評価の数値化が面白くなると思いました。(わ)