発行:2008年12月
今年ももう数えるほどの日数になりましたが皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。いつもビアフェスタをご利用くださいまして誠にありがとうございます。
運営者一同心からお礼申し上げます。
さて今月は「ワッフル」「チョコレート」「チコリ」といった食べ物でもとっても有名なグルメなヨーロッパの美しい国、ベルギーから届けられた「マルール・ダーク・ブリュット」750ml 1本をお届けいたします。
ビアフェスタでお取り扱う海外のビールはこれが初めての試みですが、このクリスマスの時期にケーキやチョコとの相性を考えたときに多くの方からお薦めいただいたことが今回の銘柄の選定につながりました。「日本の地ビールだけを飲みたいのに。。。」という会員方も是非一度ご賞味くださいませんか?
その味と香りに驚かれると思います。
国内には約120の醸造所がありビールの銘柄は800を超えるビール王国のベルギー
このマルールはシャンパーニュと同じ製法で造られたマルール・ブリュット・リザーブのダーク・バージョンともいえるビールで、2003年にリリースされています。ブラウン・ビールをベースに、内部を焦がした若いアメリカン・オークの樽で熟成させているのが特徴です。赤茶色がかったとても濃いガーネット、クリーミーでふくよかな泡立ちです。チョコレート、カカオ、コーヒー、ココア、黒砂糖、ブラックチェリーなど複雑な香りを感じることができます。口に含むととても強い発泡が感じられます。
アーモンドやナッツような香ばしいフレーバーがあり、甘みとほろ苦さがバランスよく広がります。とても複雑な味わいで、アルコール感もたっぷりあり、後味も心地よい苦味が長く続きます。
ビールの説明には、"The Perfect Match to Belgian Chocolate"とありますが、まさにベルギー・チョコレートとは最高の相性です。(ベルギービールJapanより抜粋)
なおこのビールはアルコール度数が高く、また15度が適温となっておりますのでクール便での発送となっておりません。
さてここで当ファン倶楽部‘ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。
ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを
(1)計画生産ゆえにできたて一番蔵出しを
(2)計画配送で美味しいチルド配送によって
(3)管理費用の低減で実現した割安料金で
味わうためのメンバーズ倶楽部です。
世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’ではさびしくありませんか?
我々が会員の皆様にお伝えしたいものそれは、せめて週末ぐらいは自分へのご褒美を・・・ビールジョッキで豪快に飲むビールではなくて、グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、若しくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる、なんてとっても素敵だと思いません?
サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。どうかこれからも長いお付き合いをいただけますよう宜しくお願い申しあげます。
御迎年に幸多かれと念じております。
地ビールファン倶楽部 ‘ビアフェスタ’ 一同より。
平成20年12月末日
収穫祝いの期間限定ゆえ、めったにお目にかかれない希少性の高いビールです。焦がしたモルトをたっぷり使い生まれた独特の甘みとベルギービール特有の酸味が一体となった複雑で濃厚な味わいは、ワインの様に木樽で熟させることで醸し出されます。
口当たりはあくまでもふんわり柔らか、舌にのせればビロードのような滑らかさで、フルボディの味わいが広がります。しかも、心地よい苦みが余韻に残る後味の大変よいビールに仕上がっています。特徴的なのは、特に時間の経過とともに温度で変化する様々表情を楽しむことができるということ。
ダーク・ブリュットの持つ華やかさは人を魅了して止みません。アルコール分も約12度あり、じっくり時間をかけて大切な時間を楽しむための大人のビールで、ベルギーチョコなどビターなチョコとの相性が抜群です。
アルコール度数 約12%
マルールが誇るシャンペンビールの濃色辛口タイプで、9月と10月だけに仕込まれるシーズナルエールです。
Malheurとはオランダ語で「不幸な時」(bad timing)という意味。ただし結果オーライ的な、ポジティブなアクシデントの意味があります。ランツヘール醸造所では、毎年ベルギー国内で喜劇的な結末につながる大失敗をした人にマルール賞という賞を授与しています。
ランツヘール醸造所
Brouwerij De Landtsheer
住所:Mandekensstraat 179, 9255 Buggenhout
この醸造所の歴史は現在のオーナー、エマニュエル・ド・ランツヘール氏から4代前の先祖にさかのぼります。当時は醸造だけでなく大麦やホップも栽培していましたが、第二次世界大戦前に閉鎖してしまいました。しかし一族は1970年代までホップを育て続けていました。当時まだ10代だったランツヘール氏は、成長したらいつか醸造所を再開させようと考えていました。それは1991年に彼の父親がなくなったのをきっかけに実現を決心する事になりました。ということで1997年に設立されたまだ新しい醸造所です。初めはたった1種類のゴールデンエールの醸造からスタートしました。モルトもホップもブレンドにこだわった祖父に習って、ホップはペレット(固形)は使わないということです。酵母は近くにあるアフリゲム醸造所のものを譲り受けています。
名水100選にも選ばれた新潟県長岡市『杜々の森の湧き水』と新潟県佐渡沖海洋深層水。このふたつの水が出逢い、味の奇跡を生みました。
名水100選にも選ばれた新潟県長岡市『杜々の森の湧き水』と新潟県佐渡沖海洋深層水。このふたつの水が出逢い、味の奇跡を生みました。水が変われば味も変わる… それほどまでに味に影響を与える“水” 今回ご提供のビールについては全て厳選したこれら二つの水を使って作ったビールです。
アルコール度数 約4.5%
ライトですっきりしたのどごしと、苦味の少ない飲みやすいビールになっております。純粋な麦芽とホップで作られた一品です。
アルコール度数 約5.5%
麦芽やホップの主原料の他に副原料としてコシヒカリの米を使用しコクがあり、マイルドな口当たりのビールになっております。地ビールであっても飲みやすさを追求した一品です。
アルコール度数 約5%
焙煎モルトの香ばしさと甘さ、苦味をバランス良く合わせ持った黒ビールです。発泡酒の分類ではありますが、麦芽やホップはもちろん大麦やコシヒカリを使っており大変贅沢な一品になります。ビール好きに好評の一杯です。
最近は忘年会の季節、実際この数ヶ月は以前の会社の同僚や部下が金融危機の直撃を受け、転職や退職の相談ということで連日の飲み会が続いておりましたが、けなげにも僕の肝臓君が一生懸命文句も言わず働きアルコールを分解してくれております。ちょっとお酒飲むと文句ばっかり言う誰かさんよりはこの肝臓君にお給料全額を渡したいくらいです。そういえば昨日の土曜日も神宮イチョウ祭りが最後なので大阪から来てくれた同級生と朝から飲み、勢い柴又帝釈天に寅さんを訪ねて参道でしこたま飲み、今日こそは休肝日にしようと思っていたらなんと今日はこのビアフェスタのメンバーの忘年会の日でありました。皆それぞれ仕事を持っている連中ですのでゆっくり集まれる日は週末しかないので今日の日曜日になったのですが、皆明日のことなん考えないで飲む連中なのでたまらんですね。最近我がオフィスの流行、B級グルメでなくC級グルメ(飲んで食べて一人2,000円以下)を本日も極めてみたいと思います。意外にあるのですよ、こんなに楽しいお店が。どこも駅から歩きますけどね。だめならローソンでおでんを買ってきてオフィスで土鍋に入れて皆で食べる‘おでんパーティ’、ご飯炊いてきゅうりの一夜漬けと‘江戸むらさきごはんですよ’とあとはその月の地ビールがあればもう最高!最後になりましたが今年一年も会員の皆様には大変お世話になりました。皆様の来る年のご活躍とご盛運を心からお祈り申し上げます。(さ)
先月、週末を利用して地ビールのメンバーと屋久島へ行ってきました。目的はトレッキングを通して木々や自然のエネルギーをもらうことでした。一日で屋久島を縦断するというハードな日程を組んだために、自然と触れ合い、景色を堪能する、というわけにはいきませんでした。汗をかいたタオルを絞りながら、沢の水をひたすらボトルに詰めて前進あるのみって感じでした。なんせ予算が全く無いので同じユースホテルに2泊出来ずに荷物全部担いで前日2時間くらいの睡眠しか出来なった中で朝4時前に起き12時間以上歩き続けたのでした。まあ十分森のエネルギーは十分以上にいただきましたけどね。 その屋久島で地ビールを探したのですが見当たりません。地ビールが似合いそうな風情だっただけに少し残念。しかし登山のあと飲みなれたビールを飲み、山に囲まれた温泉に入って一同リフレッシュできました。(い)
先日、六本木に行った。もう街はクリスマスシーズンで、六本木ヒルズ、東京ミッドタウンもイルミネーションがきれいだ。目的はもちろんイルミネーションと、ヒルズで行われていた「クリスマスマーケット」だ。ヒルズでのクリスマスマーケットは規模が小さかったが、本場ドイツを思い出させるマーケットでクリスマス関係の小物、グリューワインが販売されていた。グリューワインは赤ワインにオレンジピールやシナモン、クローブなどの香辛料、砂糖やシロップを加えて火にかけたもの。香りも良く、体も温まる。しか~し、私はビール好き。出店でドイツビールが販売されていたので、迷うことなくビールを注文。体を震わせながら飲むビールは・・・ 美味しいけどやっぱり寒い。その後、乃木坂にあるグッチ裕三さんプロデュースのレストラン「うまいぞお」へ。美味しいご飯を食べながら、冷えた体を熱燗が癒してくれる。(く)
世界中で最も多くのビール銘柄が出揃うのは今の季節でしょう。「クリスマス(生誕祭)」「ノエル(聖夜)」のロゴ・デザインが目を引くスペシャリティが増えます。だいたいが定番よりも度数高め、ケーキやチーズに合わせたい華やかな飲み口のビールが多いですね。わたしのおすすめはシャンペン・ボトルに入ったビールたち。シャンペンの様にコルク栓をポンと開けるビール体験は、とびきりの夜の演出にバッチリですよ(わ)