発行:2008年9月
朝夕の風が肌に心地よい季節となりましたが皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。 いつもビアフェスタをご利用くださいまして誠にありがとうございます。
運営者一同心からお礼申し上げます。
さて今月のビールは長崎市西海市大島町にある長崎大島醸造(株)様からご提供いただきます「エレファントブロイ(恋のオランダ坂)」のデュンケル(330ミリ2本)、ピルスナー(330ミリ2本)、ヴァイェン(330ミリ2本)の6本セットであります。この大島町は長崎県西彼杵半島から4kmの海上に浮かぶ島で元々大島町と島の主力企業である大島造船所による焼酎会社として設立された会社で、98年に地ビール事業をスタートさせました。本場ドイツのバイヤーマン社から原材料の麦芽を直輸入し、ドイツと同じ醸造技術から生まれております。エレファントブロイのビール工場は「大島アイランドホテル長崎」の工場内にあります。その理由は最高の地ビールを最高のレストランで、しかもシェフ自慢の料理と一緒に味わってほしいからだそうです。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。また特産の「紅あずま」という高級焼き芋から生まれた有名な大島焼酎や大島特産完熟トマトも大変人気のあるものになっております。
さて長崎といえば観光の名所が沢山ありますね。想いつくだけでも平和公園、出島、孔子廟、大浦天主堂、グラバー園、新地中華街、料理も本場の卓袱(しっぽく)料理は是非食べたいものです。歴史的な経緯で教会がとても多くそこをゆっくりと歩いてみてもこれからの季節はいいですね。遠藤周作氏の「沈黙」のフレーズを想い起こしながら。。。
『あなたはなぜ黙っているのです。この時でさえ黙っているのですか。・・・・人間がこんなに哀しいのに 主よ、 海があまりにも碧いのです。・・・・くたびれたように海は黙り、神も沈黙を守り続けていたのだ。』
さてここで当ファン倶楽部‘ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを
味わうためのメンバーズ倶楽部です。
世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’ではさびしくありませんか?
我々が会員の皆様にお伝えしたいものそれは、せめて週末ぐらいは自分へのご褒美を・・・ビールジョッキで豪快に飲むビールではなくて、グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、若しくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる、なんてとっても素敵だと思いません?
サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。どうかこれからも長いお付き合いをいただけますよう宜しくお願い申しあげます。
この好季節を快適にお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。
地ビールファン倶楽部 ‘ビアフェスタ’ 一同より。
平成20年9月末日
生まれたばかりの新鮮な香り。きめ細かい泡に代表される繊細な味わい。すべてが一杯のグラスに凝縮されています。本物を味わえる瞬間を多くの人に伝えたいと、熱い情熱から誕生したビールです。原材料にこだわり、最新の技術を駆使しての仕込み、醗酵・熟成までの期間を醸造会社ならではの厳しい管理の下で、大島の地ビール(3種類)が造られます。
小麦特有のさわやかな味で、ほんのりとした酸味があり、後まで苦味を感じさせないフルーティなビールです。
黄金色で一般的な苦味をもった爽快感のある下面醗酵のビールです。苦味と旨みの調和がとれた飲みやすい味に仕上がっています。
濃厚なコク、深い味わいをもった香ばしい濃色ビールです。スッキリとした喉越しはまさに大人の味です。
長崎大島ビールの名前の由来
ブルワリーの親会社は大島造船所です。その大島造船所は大造の略称で30年間、近隣の皆様方に親しまれてきました。あらゆる組織、あらゆる機関、どんなところにも人の群れているところには家族と言う単位があります。それに因み私どもは象の家族をロゴマークとし、地ビールを「エレファントブロイ(象のビール)」と命名しました。
醸造者からひとこと
一杯のビールにこだわりたい・・・・・飲みやすく、個性的なビールを追究しております。やわらかな喉越し、濃厚なコク、華やかな香りをご堪能下さい。「品質第一」 醸造係長 岡 道弘
会社概要
昭和60年3月 大島町と(株)大島造船所が中心となり全国初の第三セクター式による焼酎会社として設立され、地域振興の役割を担ってきた。平成10年5 月 本土間架橋(大島大橋)を間近に控え、地域の活性化を図る大島町に新たな魅力作り、賑わいづくりとして地ビール事業を開業した。
サンクトガーレンは日本で地ビールが解禁になる以前の1993年より、アメリカのサンフランシスコでビールを醸造し、それを日本に逆輸入して販売していた「元祖地ビール屋」です。
当時、日本では年間2000KL以上ビールを醸造しなければビールの醸造免許がもらえず、事実上大手メーカー以外の新規参入は困難でした。日本人がアメリカでブルワリーを開業したニュースは、日本の産業規制の象徴として「TIME」や「NEWSWEEK」などのアメリカメディアで話題となりました。それが日本のマスコミでも話題となりその影響を無視できなかった日本政府は、翌年の1994年に年間の最低醸造量を60KLへと大きく引き下げました。それが「地ビール解禁」です。
「サンクトガーレン」という名前は、記録が残っている世界最古の修道院醸造所から取ったものです。現在では神奈川県の厚木市を拠点にビールの醸造、販売を行っています。世界ビール4大大会の1つ「インターナショナル・ビアコンペティション」では2006年・2007年の2年連続で最多メダルを獲得。「モンドセレクション2008」でも最高金賞を受賞するなど、その味は国内外で高い評価を得ています。
マスカットを思わせるカスケードホップの香りに、中間から来るホップの軽快な苦みが心地よくゴクゴクとテンポ良く飲め、決して飲み疲れない。
香り・苦味・コク、そのどれか1つだけが目立ち過ぎることのない繊細なバランスの“きれいなビール”。個性が強いクラフトビールの中では、その個性は弱く感じるかもしれない。でも、本当に美味しいビールは1口目のインパクトだけで決まるものではない。グラス1杯飲み干して、おかわりして・・・といっぱい飲めるビールを目指す、サンクトガーレンの不動のフラッグシップがこのビールです。誰にも愛されるバランスで、クラフトビールを初めて飲む人からビール通の人までをも満足させる1本。シンプルなイタリアンとの相性が抜群です。
サンクトガーレンの歴史は日本で地ビールが解禁する以前の1993年、クラフトビール激戦区のアメリカのサンフランシスコではじまりました。そのアメリカ時代に1番人気があったのがこのアンバーエールです。美しい琥珀色をしていますが、飲み口はかなりパワフル。少し高温で焙煎した“カラメルモルト”で麦芽のほのかに甘く香ばしい風味を引き出し、それを引き締めるようにホップの苦みをしっかり効かせています。ステーキやハンバーガーなどとの肉料理の相性が良いので、これらと合わせて豪快に楽しんでほしい1本です。
“ビール=苦い”の常識を覆す、まろやかな飲み心地。ビールによくある苦味ではなく、コーヒーやビターチョコに近いほろ苦さがあります。黒い見た目とは裏腹に柔らかく、優しい飲み口。「インターナショナルビアコンペティション」では4度金メダルを獲得し、「モンドセレクション2008」でも金賞を獲得。“黒ビールと言えばサンクトガーレン”の評判を打ち立てました。身体にゆっくりと美味しさが染み渡っていくような、そんなビールを目指しています。ブルーチーズ、バニラアイス、お蕎麦との相性が良く、葉山の有名蕎麦処にも取り扱われている実績があります。
先週の水、木曜日と以前ビアフェスタとお取引くだしましたある醸造元のご担当者がお二人泊りがけで東京に来られて地ビールの販促にかかる会議をさせていただきました。彼らにお持ちいただいた自慢の地ビール、弊社でストックしている地ビール、会社の近くにある英国風パブでの本場のエールビール、などビール尽くしで深夜の2時まで大いに論議が盛り上がりました。醸造元の抱える悩みやご苦労、それを上回る大きな熱い夢に心躍らされ本当に有意義で思い出に残る時間でした。我々はこういった強い思いある方々に支えられているのだと再認識いたしました。そういえばこの日、誰か地ビール事業以外のオフィスのメンバー、ドサクサに紛れて我々の大切なストック飲んだやろ?冷蔵庫の地ビールほとんど無くなっていたで。マルール(ベルギービール)は高いから勝手に飲んだらアカン言うてるのに。。。(さ)
ヒジュラとも呼ばれるイスラム暦の9月はアラビア語でラマダン、断食の月です。
イスラムは太陰暦で我々の西洋暦(太陽暦)より10日か11日短いので当然我々の9月とは一致しません。
しかしこれを書いている9月の中旬はラマダン月の最中で、今年はラマダン明けのヒジュラ暦10月1日は偶然にも我々西洋暦の10月1日と一致するというめずらしい年です。
私も過去にラマダン月にイスラム諸国を旅したことがありますが、日没後の食事量の多さに驚いたことがあります。この期間のカロリーの摂取量は年間で最大だそうです。
日が長い夏などは日没前からビールを飲むことも多かった我々としては、これは相当苦行に感じると思います。(か)
我々???日没前からビールを飲んでいるのは(か)サンくらいです。我々は額に汗して働いている時間ですので会員の皆様は誤解の無いようにお願いしますね。(責任者)
先日、香港・マカオに行くチャンスがあった。初マカオでは想像をはるかに超えるカジノの大きさに驚いた。ベネチアンというホテルカジノを覗いてみると、一面にテーブル、スロットが並ぶ。
中国の方たちのお金の掛け方は半端ではなく、中国経済の勢いを感じれる場所だ。
さて、庶民の私はマカオのスーパーを覗いてみた。目的はやはりビールと日本ではなかなか食べれないマンゴなどのフルーツ。
ビールは青島ビール、Macauビールを買ってみた。気に入ったのはMacauビール。ピルスナータイプのビールで、少しフルーティーな味わい。味が濃い中華にピッタリではないか。
マカオしか買えないようなので、みなさんも行くチャンスがあればぜひご賞味ください(く)
最近、義理ではあるが息子ができました。私の家は3人姉妹でどうしても男の子が欲しいと思っていた私の格好の飲み友達となってくれています。昨日、息子を家に招き市販のビールと地ビールの飲み比べをさせてみたのですが、うれしいことを言ってくれます。「全然、地ビールのほうがおいしいっすね!」と、すかさず私は「その地ビールうちの会社でやってるんだぞ」とかえしたら「じゃあ、ただで飲めるんですね」とかえってきました。親父の手前「そうだ!」と答えてしまいましたが何といっても息子はいいものです。(わ)
ききっ、君やなあ、冷蔵庫のビール持って帰ったのは!!!(責任者)
昨日は極度の緊張を強いられる商談がありまして、内容は祝杯をあげたい感じでしたが、疲労感が濃厚な仲間の横顔が気になって一言つぶやきました。「たまには1杯ぐらいオシャレにビールを決めてみようか」なにしろ騒々しい居酒屋って気分じゃありませんでしたから。
ちょうど商談先が虎ノ門病院の近くだったので、デリリウムカフェに向かいました。ここはピンクの象ブランドのアジア進出1号店です。瓶ビール以外にもベルギービールの樽生が常時10種類用意されています。
場所柄か客層もいい感じですね。霞ヶ関の紳士淑女が、バーカウンターのハイスツールやテラス風のビア樽に腰掛けて、軽く飲んでいくって感じでした。ベルギービールも7~8度ぐらいのエールが中心だし、酸っぱいのや甘いのや苦いのなどを気分に応じてチョイスできる。
日本もこんな時代になったのですね。10年ほど前は、まだビールがモノカルチャーの時代でしたもの、こんなライフスタイルは考えられなかった。(わ)