発行:2008年6月
雨の晴れ間の緑の鮮やかさ、もう夏でございますね。いつもビアフェスタをご利用くださいまして誠にありがとうございます。運営者一同心からお礼申し上げます。さて今月のビールは長野県軽井沢町の株式会社ヤッホーブルーイング様からご提供いただきます「よなよなエール、東京ブラック、インドの青鬼、そして 軽井沢高原ビール '08シーズナル」の4種類9缶セットビールでございます。ビアフェスタ会員様向けにオリジナルに9缶セットをアレンジしていただきましたこと、ここに心からお礼申し上げます。
さて株式会社アスキーから出されている「ニッポンの地ビール」という本の紹介でこのヤッホーブルーイングは‘ホップの豊かな香りこだまするエールの巨塔’と紹介されております。まさに特徴を端的に表しております。現在の地ビールファンの方にもここの「よなよなエール」を契機に地ビールの世界に入ってきた方が多いのではないでしょうか。お知りおきでしょうが、ビールは「ラガー」と「エール」に大別されます。日本の大手が作っているのはほぼラガー、最近までは全部ラガーでありました。世界的に見ても90%がラガーでエールは10%ほどでしかないらしいです。そしてこのヤッホーさんはそのエールで勝負をかけられたわけですね。そこに独自の「ハウスイースト」という概念を確立し、その結果高品質を均一に維持されることに成功されたのですね。リアルエールは香りが素晴らしいです。その豊かな香り<<モルトから来る‘甘い香り’、アロマホップから来る‘華やかな香り’、イーストから来る‘フルーティな香り>>の三重奏をお楽しみください。(http://www.realale.jp)
さてこのちょっとかわった名前の[ヤッホーブルーイング]ですがその由来は‘信州の山から「おいしいビールが出来たよ!」と呼びかけたくてそう名づけたということです。「日本の画一的なビール文化にバラエティを提供する」というミッションを掲げて96年に設立されたそうです。会社から1.7kmのところには、こう月輪、「姫の宿」で知られる小田井宿、のどかな安曇野のシンボルの道祖神、おおつか農園、浅間リンゴ園などがあります。お近くにお越しに折は是非お立ち寄りくださいませ。 さてここで当ファン倶楽部‘ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。 ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを
味わうためのメンバーズ倶楽部です。世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’ではさびしくありませんか? 我々が会員の皆様にお伝えしたいものそれは、せめて週末ぐらいは自分へのご褒美をビールジョッキで豪快に飲むビールではなくて、グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、若しくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる、なんてとっても素敵だと思いません?サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。どうかこれからも長いお付き合いをいただけますよう宜しくお願い申しあげます。日ごとに暑気の加わる折柄お体ご留意くださいますように。地ビールファン倶楽部‘ビアフェスタ’一同より。
平成20年6月末日
特徴こだわり
ビアフェスタ オリジナル9缶セットです。よなよなエール(アメリカンペールエール)モルトとカスケードホップから生まれる、コクと香りが特徴のアメリカンペールエール。カスケードホップが醸し出す香りは柑橘系、甘さを感じるコクと少し強めの苦みは、本場のエールビールを知る人々からも絶賛されており、コンテストでは金賞常連ビールです。
「こんな24缶のケース売りもされております」(6250円送料無料だそうです。詳しくはヤッホーブルーイングHPサイトをご参照ください。)
主な受賞暦
本場イギリスでは、エールビールの特徴を活かした濃厚な黒ビールが人気です。ロースト麦芽と薫り高いホップが醸し出す香ばしい味わいは世界中で愛され、遠く日本にも輸入されています。新鮮で濃厚なエールビールを味わうために、ヤッホーブルーイングは日本で「Tokyo Black」を製造しています。
アルコール度が高く、ホップをふんだんに使ったインディアペールエールは、18世紀の英国で、長く過酷なインドへの航海のために、劣化しにくいビールとして造られました。そんなルーツを持つ「インドの青鬼」は、驚愕の苦みと深いコクで飲むものを虜にします。”魔の味”を知ってしまった熱狂的ビールファンの為のビールです。
シーズナルはバラエティ豊かなエールビールの世界を楽しんで頂けるように、毎年違う味を提供しています。2008年のシーズナルは「エキストラスペシャルビター(ESB)」です。英国紳士の集うパブ(酒場)で、ビールと言えば「ビター」が出てくるほど多くの人に愛されているビールです。そのビターの中でも、新鮮なホップの香りとキャラメルモルトのしっかりとした甘みが、非常に良いバランスを保ち、まろやかな味わいが印象的な琥珀色のビールです。本場のパブのカスク(木樽)から注がれるビールのように、肉料理やチーズ等と一緒にお楽しみ下さい。*尚、こちらのビールは全て一般配送されるためクール便の扱いをしておりません。ご了解くださいませ。
こだわり
造りたての味わいと香りを大切にした東京八王子生まれの地ビールです。麦芽、ホップ、酵母、水のみを使用し、ろ過や加熱処理を施さないナチュラルな製法です。「ビールは生きもの」という考えから保冷には細心の注意を払い徹底的な品質管理を行っております。新鮮でビタミンやミネラルが豊富なビール酵母が生きたまま、造りたてを工場より直送いたします。
ビールの特徴
ヴァイツェン:アルコール5%:(2本)
小麦麦芽を配合する事により、苦味控えめでさわやかな味とのどごしの良さが生まれました。和食などさっぱりとしたお食事に合うようにクセを抑えた飲みやすいビールとなっております。
スーパーエール:アルコール5%:(2本)
4種類の麦芽を配合した絶妙なバランスで生まれたコクと甘味のあるまろやかで口当たりの良いビールです。カラメル麦芽の香ばしい香りがお肉料理やイタリアン等と相性がバッチリ。
ラオホ:アルコール5%:(1本)
桜チップで薫製された麦芽を配合した薫製の香りがほのかに漂うスモークビール。長期熟成によりスッキリと甘味のある味が特長。クセがある所がクセになるビールでチーズやソーセージ等と相性抜群。
ボック:アルコール7%:(1本)
麦芽を通常の1.5倍使用し、長期熟成させた贅沢な逸品。豊かな香りとふくよかで濃厚な味わい、じっくりと楽しみたいビールです。
また、氷を入れて飲むと違う味わいを楽しめるビールでもあります。通常はビンでの小売はしていないのですが、今回は特別に提供させて頂きました。
今週は使用しているサーバー会社にトラブルがありメンバー一同が大騒ぎをした1週間でありました。以前に一度メールに不具合があっただけなので大きな問題とは認識していなかったのであります。会員の皆さま、ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。PCにちょっとしたトラブルがあるだけでも右往左往する超アナログ人間の私にとって今回は我慢の限界に挑戦する日々でもありました。まあひとつ何か財産が出来たとすれば、他に本業の仕事をもっているそれぞれのメンバーが一心になってこの問題解決に動いてくれたことであります。3年前の設立当時と同じように熱い気持ちと何とかやりぬこうという不屈の気持ちで動いてくれたのが心の底からうれしかったのであります。みなさん、きつく文句言ってごめんなさいね。問題が全て解決して絶対安心できるというところまで到達したら何ぞ美味しいものご馳走しますのでそれまで一緒にがんばりましょね。(さ)
ようやくビアフェスタも携帯HPを作成することになり、まもなく公開予定です。メルマガ会員募集もあわせて行い、耳寄りな情報を届けします。回りを見ても今の若い方は特に携帯を上手に使いこなしますね。ビアフェスタも携帯のHPのアクセスの方がPCを上回るときが来るかも。でも私は少し苦手。難点は指が太いので入力ミスが多くなること(か)
先日ドイツに出張に行った際、取引先の方がサッカーを観に行こうと誘ってくれた。4部リーグだが、私にとっては初のサッカーゲーム観戦だった。夜7時30分からの試合だったが、まだ太陽がまぶしい。500人くらいの応援団に混じり私も試合を見ていた。一緒に行った方はドイツのある1部リーグのコーチを長年やっていたらしく、ハーフタイムからはクラブハウスで観戦できた。ラッキー。クラブハウスでグラスで出されたピルスナーを飲みながら、試合観戦。最高だ!!外の空気を吸いながら、グラスで飲むビールはなかなかいいものだ。今度BBQに行った際には缶ではなく、グラスで飲むのもお洒落かもしれない。(く)
私の趣味の一つにマージャンがあります。仕事は株式運用をしていてマージャンともども流れを読むことが要求されます。そんな関係で最近はマージャンも遊びというより訓練という感覚でやっています。そんなある日、15年前に外資系証券にいたときに一緒だった人間が私の通っている雀荘に店長として来たのです。彼はお金に困っているわけでもなく勝負の世界が好きでやっているそうです。そんな彼と最近毎日ビールを飲んで世界経済のことや会社経営のことについて議論を交わしています。ビールはいつも彼のおごりですが、若かったころのことを思い出すとついついビールの量が増えてしまうのがとても楽しい毎日です。 今年の夏はブルワリーから届く「IPA(インディアペールエール)」のお知らせが気になります。そういえば今月の「青鬼」もIPAですね。大型帆船が活躍した大航海時代に、本国イギリスから暑いインドでもエールを飲みたいという人たちに向けて送り出されたのがIPAです。航海の揺れや水面下の冷たさがほどよい熟成環境になるはずだったのですが、だいたいが長旅に耐え切れず酸っぱくなって飲めたものではなかったとのこと。そこで劣化防止のために麦芽をふんだんに使いアルコール度数を高めた上にホップも通常より多く投入し、しかも樽詰めの中にもホップを入れて抗菌性を高めたビールになったわけです。飲んでみたらドッシリしたコクにホップのしっかり効いたごっついエールビールが生まれており、暑いインドにぴったりだったというわけ。(わ