発行:2008年2月
空っ風に身のすくむ毎日でございます。いつもビアフェスタをご利用くださいまして誠にありがとうございます。運営者一同心からお礼申し上げます。
さて今月のビールは今、最も熱い知事で注目を集めている宮崎県の株式会社ニシダ様からご提供いただきます「ひでじビール」の5種類6本セットであります。そのネーミングが特徴的で忘れられない名前ですが多くのファンの方に支持いただいたとっても美味しいビールであります。ちなみにこの「ひでじ」という名の由来は、ビールを醸造している延岡の行縢(むかばき)国定公園の行縢の渓谷を最初に開拓した石油商人の英次さんに敬意を表して一般公募から命名されたそうです。自然保護のためやむなく開拓を断念した英次さんの思いを継承し、地ビール造りに励んでおります。日本の滝100選の一つである「矢筈(やはず)の滝」を流れるミネラル豊富な天然の湧き水を使用し、ゆっくりと熟成して造られております。
また「ひでじくらぶ」という頒布会ビールのサービスもされており大変お買い得になっている上に「ひでじ便り」という早耳情報やメンバー専用掲示板などがあり交流が深まっているそうですよ。さて宮崎は今熱いですね。東国原知事の出現で県庁が観光名所になるなど賑わっております。宮崎といえば、さんさんと降りそそぐ太陽、日南海岸に代表される青い空と青い海、山々がつくりだす雄大な自然など心と体が癒される素晴らしいところですね。古事記、日本書紀に登場する日向神話にまつわる名所や、高千穂夜神楽などの伝統芸能、四季折々に咲き誇る花々など、たくさんの観光スポットがあり、地鶏や果物など美味しい食べ物も一杯あります。そういえば牛肉の日本一にも最近宮崎牛が輝きましたよね。今はプロ野球の春季キャンプに5球団が来ており韓国のプロ球団も来ているそうです。サッカーのJリーグはなんと10チーム以上がキャンプを張っております。知事曰く「宮崎は気候も人情もあったかい!どうぞ宮崎へきっくいやんせー」ですかね。
さてここで当ファン倶楽部‘ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。 ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを
味わうためのメンバーズ倶楽部です。世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’ではさびしくありませんか? 我々が会員の皆様にお伝えしたいものそれは、せめて週末ぐらいは自分へのご褒美をビールジョッキで豪快に飲むビールではなくて、グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、若しくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる、なんてとっても素敵だと思いません?サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。どうかこれからも長いお付き合いをいただけますよう宜しくお願い申しあげます。春待つ日々のご平安を祈りながら。地ビールファン倶楽部 ‘ビアフェスタ’ 一同より。
平成20年2月末日
きなこ豚ソーセージとひでじのセットも人気。2007年度ITQI優秀味覚賞を受賞したビールを含め5種類の味わいをお届けします。
*特徴、こだわり日本の滝100選の一つ、ヤハズの滝がある宮崎県の行縢山(むかばきやま)の天然水を使用し、麦芽100%無濾過無添加に加えビール酵母の完全自家培養を行い、フレッシュでキレのある手づくりビールを醸造しています。2007年度ITQI優秀味覚賞を受賞したビールを含め5種類の味わいをお届けします。
ひでじオリジナルグラス
しなやかで優しく力強い野生きつねをイメージしたピルスナー。2007年iTQi優秀味覚賞二ツ星獲得商品。2007年春季全国酒類コンテスト入賞。
葉巻をくわえた陽気なもぐらをイメージしたアメリカンペールエール。苦味とキレを持ち合わせています。2007年iTQi優秀味覚賞一ツ星獲得商品。
月夜のいのししをイメージした、どっしりとしたウィートビール。
闇夜を切り裂くムササビをイメージしたキレのあるダークラガー。2007年春季全国酒類コンテスト入賞。
冬季限定の定番スペシャルビール、ひでじスタウト。クリーミーな泡と深いコクの黒ビールは冬場の料理が良く合います。
宮崎応援ラベル入りビールもあります。宮崎の観光をPRし元気な宮崎を全国発信します。今回の送付ビールではありません。※このビールの中身は「きつね」です。
流れる川のごとく柔軟で優しい性格の醸造士。彼の性格が表れるビールには優しさと力強さが備わっています。『全てはお客様の笑顔のために。』と酵母培養担当者の梶川とともに日夜努力を惜しまずビールを育てております。宮崎県のビールも全国のビールファンの舌を満足できるものと信じて、ビアフェスタさんの頒布会に参加させていただきました。ご堪能いただければ幸いです。
1575年創業の伊勢でもっとも古くから伝わる餅屋『二軒茶屋餅』の『角屋』の新しい取り組みとして1997年、伊勢角屋麦酒は誕生しました。創業時、この歴史ある伊勢の地で、伊勢のビールと言われるものを作る以上、その名に恥じないように、最高のビールを造ろうと思いました。以来、「世界のビールファンをうならせる。」を合言葉に、最高のものを作り上げようと試行錯誤を繰り返してまいりました。社内には、社長鈴木、工場長中西、レストラン店長松岡という3人のビール審査員が在籍し、厳しい目で常に品質をチェックし、3人の目にかなったものだけが商品として登場します。
(15個入) これは限定販売だそうです。おかげさまで、1999年以降、世界大会での金賞受賞をはじめ、伸べ数十にも上る多くの賞をいただくことができ、前回のワールドビアカップでも国内で唯一の複数銘柄受賞、今年のジャパンビアカップは国内最多受賞と、国内有数の安定した品質でご好評をいただいています。クラフトビールファンの方々からも数多くの賞賛の声をいただき、日々、これを励みとしてより一層の品質の向上に励んでいます。伊勢角屋麦酒にとって、商品化する際の基準は、国際大会で受賞の可能性があるかどうかです。全ての商品が、国際大会級であることを今もこれからも自らに課していこうと思っています。
焙煎の強い麦芽を使うことで、独特の苦味を出しています。ホップの苦味とは違う、まるでコーヒーのような苦味は、冬場の牡蠣との相性が抜群です。寝酒の一杯としてもお勧めできるビールです。ギネスを超えたという評価をいただけることも多くなり、根強いファンが多い一品です。
など、多数の受賞を重ねています。
ペールエールで数々の賞を総なめにしてきた私達は、次のさらなる発展のために、あえて、ペールエールを超えるビールを造ることを自らに課しました。そして、あえて、ペールエールと同様にフレーバーの豊かさで特徴をつくるビール作りに挑戦をしました。テーマは、より複雑に、より鮮烈に。試行錯誤の末にたどり着いたのが、このブラウンエールです。多くの麦芽とホップを組み合わせて、理想のビールが完成しました。新しい伊勢角屋麦酒の自信作をどうかお試しください。
カスケードホップの香りを前面に引き出した、正統派のアメリカンタイプペールエールです。かんきつ系の爽やかなフレーバーが最大の魅力です。かつてのジャパンビアカップでは、審査員長をして、「初めて地ビールを飲む人にとって、このビールが最初の地ビールなら、地ビールをまずいという人は居ないでしょう。」と言わしめた伊勢角屋麦酒の看板銘柄です。2003年オーストラリアインターナショナルビアアワードで金賞とベストオブクラスウィナーズを受賞したのをはじめ、ドイツUQアワード、ジャパンビアカップ金賞など、多くのタイトルを獲得してまいりました。
実は私はかなり宮崎通であります。家内が宮崎出身ということで今まで何度も宮崎には行っております。東京の宮崎料理のお店にはほとんど行ったかも知れません。20年ほど前に行ったときに親族が皆で集まり大バーベキューパーティをしましたが、その時に食べた宮崎牛(その時、初めて肉は塩と胡椒で食べるものだと教わりました)と地鶏の炭火焼の美味さは生涯忘れることが出来ません。その肉汁のジューシーさに参ってしまったのです。また鯉料理も美味しく、日本一のかつお漁獲量をほこる南郷町のかつおめしもたまらんのであります。それからは宮崎でゴルフをすることを数年に一回の楽しみとして美味しい料理と素晴らしい自然を楽しんでおります。おかげさまで、宮崎でいいゴルフのスコアが出たためしがありません。東国原知事、頑張ってくださいね!(さ)
一昨日もらった新鮮な牡蠣で鍋をしました。丁度山口の地ビールも手元にあり一緒にいただきました。この季節の鍋、いいですね。ほうとう、しょっつる、きりたんぽ、ハリハリ鍋などの郷土鍋から豆乳鍋やキムチ鍋なども人気だそうです。中国では火鍋、タイではタイスキってものありますね。魚系では、好きな順にあんこう、クエ、たらちり、石狩、ふぐちりってとこかな。“鮟鱇の 外の吹雪を 忘れさせ (中村 雷音坊)”つくづく日本人でよかったと思う瞬間でもあります。皆さんはどの鍋が好きですか?(か)
先日、友人が六本木ヒルズのクラブハウスに招待された。そこで、彼は「生」を注文すると、普通の生がなく、ヒルズビールが出てきたようだ。これも地ビールなのか?知っている人居れば、教えてくださいね。(く)
この原稿締め切りが2月15日なので、私たちはバレンタインデー前後に記事を書いています。テレビのトレンド番組を見て思ったのですが、今年は少しチョコレート離れが始まっているようですね。チョコレートだけではなくて他のお菓子を入れて、チョコレートを模した携帯灰皿やメモ帳などを。昨年今までに無く動いたチョコレートビールですが、今年はさらに拡大しました。さて、その成果は?(わ
ここ2ヶ月ほどビールが届くたびにそのビールを持って地元の友人と会うのが楽しみになっていたのだが、先日萩ビールを持って出かけた日のことだ。6本のうち1本は家内が飲み、残り5本を持って出かけたのだがいつもより1人多い。佐藤という男がかみさんを連れてきたのだ。僕はたまたまなのだが仕事の電話が入り30分ほど席をはずしてしまった。本当にしまった。帰ってみるとビールがない。普段と違うビールがあまりにも美味しかったそうだ。気がついたらなかったそうで、申し訳なさそうにアサヒスーパードライを買ってくれていた。地ビールの仕事をしているので美味しいといってくれることは自慢にもなるし嬉しかったが、ちきしょう、今月はまず自分が1本飲んでから出かけるぞ!(な)
---今回(く)はドイツ出張で編集後記を送ってきませんでした。来月号は彼に罰としてまたドイツ紀行を沢山書かせますのでお楽しみに。---
と先月号に書いたらその(く)が短いメッセージを送ってきましたので添付しました。「最近仕事の関係で、ドイツに行く機会が多い。行く場所はいつも同じで、観光なんて出来る時間もない。仕事も多忙になり、ホテルに帰ってからも資料作りと、嫌なことばかりが続く出張はもう行きたくないのが本音。(涙)
しかし、唯一の楽しみが食事時のビール!!行く場所はフランクフルトとシュトゥットガルトの間の小さな町。そこには、地ビールの醸造元があり、周りの町にも醸造元ある。今回の渡欧はお客様と同行だったため、日本人10名ほどで、醸造元が経営しているレストランに行った。ピルスナー、ヴァイツェンがメインだが大きなグラス(500mL)に注がれた泡がきめ細かいビールは最高。味そのものも美味しいけど、泡の味も日本で飲むのとは違うと思う。あと、アルコール度も高いせいか、2杯飲めば酔ってしまうほど。ビールに肉料理を頬張るのは最高ですよね。次ドイツに行った際は、醸造元を案内してくれるようですので、(時間があればの話ですが)レポートしますね。入場料数ユーロ払えば、飲み放題らしいです。」
と、短すぎて面白くもインパクトもないコメントでしたので追加のコメント書いてもらおうと連絡したところ彼は今、飛騨高山のさらに奥地に行っており携帯が全くつながりませんでした。ドイツにいたときのほうが簡単に連絡できるなんてちょっとおかしなものです。兎も角、彼にはドイツ紀行の大作を完成させますので今しばらくお持ちいただければ思います。なんせ年に何回も彼の仕事ではありますがドイツに行ってきては(彼はドイツの在日商社勤務)、「現地のどこどこのビール最高ッスよ!」 「昨日はヘベレケに飲んで来ました。」 「仕事が早く終わって昼から飲んでいました」とまあ、全く生産性のないコメントばかり伝えてくるのでこれくらい負担を背負わせてもバチがあたらんというのが私の考えです。皆さん、どう思いますゥ?(さ)