発行:2007年11月
日増しに暑さが厳しくなってまいります。皆様お元気でいらっしゃいますことと存じます。いつもビアフェスタをご利用くださいまして誠にありがとうございます。運営者一同心からお礼申し上げます。
さて今月のビールは四国香川県の讃岐ビール様にご提供いただきます「スーパーアルト」と「ケルシュタイプ」の2種類のビールであリます。香川県というと、さぬきうどんと金比羅様をすぐ思い浮かべることになりますよね。香川県は、日本で初めて国立公園に指定された瀬戸内海国立公園の中心で、今までは大阪に次いで面積の小さい県だったのですが、大阪が関西空港地区を埋め立てたことにより、現在は香川県が面積では全国で最も小さく(1,876平方km)なりました。平地と山地はおよそ相半ばしており、北は瀬戸内海をはさんで、瀬戸大橋で岡山県と結ばれ、東及び南は徳島県に、西は愛媛県に接しています。美しい自然と温暖な気候に恵まれた香川県は、万葉集にも、「玉藻よし讃岐の国は 国がらか見れども飽かぬ」と歌われています。小豆島のオリーブ園や桃太郎伝説で有名な「鬼が島洞窟」なんかもありますが、やはり麺のコシがしっかりとした讃岐うどん、こんぴらさんの愛称で親しまれる金刀比羅宮、空海の生誕地としても知られる善通寺(四国八十八箇所の一つ)、寛永通宝の銭形砂絵で知られる観音寺、対岸の倉敷市児島から坂出市にかけて海上に架けられた瀬戸大橋が有名でありましょう。そんな香川の讃岐ビールさんの2種類のビールをお楽しみ下さいませ。ここで当ファン倶楽部‘ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。 ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを
味わうためのメンバーズ倶楽部です。世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’ではさびしくありませんか?我々が会員の皆様にお伝えしたいものそれは、せめて週末ぐらいは自分へのご褒美をビールジョッキで豪快に飲むビールではなくて、グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、若しくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる、なんてとっても素敵だと思いません?サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。どうかこれからも長いお付き合いをいただけますよう宜しくお願い申しあげます。なにぶんにも盛夏の候、ご自愛くださいますように。
地ビールファン倶楽部 ‘ビアフェスタ’ 一同より。
平成19年7月末日
日本で一番小さな香川県で造ったビールをどうぞ味わって下さい。本業はエレクトロニクス応用製品のメーカーであります。その得意性を生かして、ビールプラントの設計開発製造販売を販売しました。それと同時に「さぬきビール」も誕生しました。当社のビール醸造は、他社の地ビールメーカー様とは異なり、100%コンピュータ制御の自動化で行っており、限りなく安定した品質で、皆様にご提供しています。
おたるワイナリービールを造りだす工場は北海道ワイン本社工場に隣接し、オーストリアSALM社の最新設備がそろう工場で、徹底した衛生管理のもと作業が行われます。
工場では「小樽毛無山山水」と呼ばれる天然の地下水を製品の仕込み水に使用しています。 水は製品の品質にとても重要な役割を果たす要素であり、天然水の持つ清らかで透き通るような冷たさや、体に溶け込むようなまろやかさは人の手で作り出すことの出来ない神秘性を秘めています。ワイナリービール工場ではこの天然水を使用して、「おたるワイナリービール」、国際特許製法によるフルーツ発泡酒「天使の雫」を製造しており、地ビールならではのじっくりと楽しめる味わいとこだわり、酵母を濾過しない生きた風味が味わえます。北海道のワイナリーで地ビールと発泡酒を製造しているのは北海道ワインだけです!!
おたるワイナリービールはドイツの伝統的なビールの製法とスタイルに基づいて醸造され、原料は麦芽とホップと天然水のみを使用しています。
副原料を一切使用しない麦芽100%のビール。大麦麦芽100%とホップ、地下天然水を原料としており、ビール酵母を濾過、殺菌していないため濁りがありますが、一般のピルスナータイプと同じ色調を持っています。麦芽100%ならではの風味が香ばしく、しっかりとしたコクと飲みごたえのある味わいです。
副原料を一切使用しない麦芽100%のビール。麦芽のタイプは小麦麦芽と大麦麦芽です。ビール酵母を濾過、殺菌していないため濁りがあります。フルーツのような甘い香りときめの細やかな泡立ちが特徴で、ドライでさっぱりした味わいです。
副原料を一切使用しない麦芽100%のビール。使用する麦芽はカラメル麦芽を使用し、甘みと苦みのバランスがほどよい中濃色ビールです。 ビール酵母を濾過、殺菌していないため濁りがあります。ドイツバイエルン地方では3月(ドイツ語でメルツ)に造られることが多いのでこう呼ばれています。
「ワイナリービールって何ですか?」とよく聞かれることがあります。おたるワイナリービールは「おたるワイン」の名前で知られる北海道ワイン株式会社が製造する地ビールです。 ワイナリーとはワイン醸造所という意味があり、おたるワインが製造する「ビール」としてイメージが伝わりやすいブランドネーミングにしました。
ビール醸造責任者 白畑徹横
1988年 入社。製造部にてワイン造りに携わる。
1997年 会社がビール事業に参入を決め転属。
ビールの醸造技術を学びにオーストリアのウィーンへ。
帰国後、醸造責任者として「旨いビール造りに邁進」し、現在に至る。
昨日高校の同窓会に出席してきました。東京在住のメンバーだけですが(高校は大阪なので)それでも30名近い男女が集まりました。毎年七夕前後に開催されており、幹事の方の人徳もあり少しずつ参加者が増えてきているのがうれしい限りです。卒業して30年あまり経ちますが一瞬にしてあの時代に帰れる非日常の瞬間と、当時の懐かしい歌を誰にも小ばかにされずに歌えるのが快感ではあります。秋葉原のガード下の風情のある中華料理屋の女将の協力でとても安くて美味しい会食が始まり、そのあとカラオケを2箇所回って、台風が上陸している大雨の中を皆で酔っ払って朝方ぽつぽつと歩いて帰ってきました。友人の一人が別れ際に「やっぱ、高校時代に綺麗かった女は今でも綺麗やなあ。その点かっこよかった男は隔世の感がある奴が多いやろ。特に髪の毛が薄くなるとなまじ顔が格好ええぶんギャップが強烈やでえ~」といいたい放題言ってるその本人のビア樽のようになったお腹をつねって別れたのでありました。来年も楽しみです。(さ)
暑い夏は特にキンキンに冷えたビールとさらにグラスも冷やしたりしますよね。これってどうなのかな?ちょっと考察してみました。ビールにはその体積の3倍もの量の二酸化炭素を溶け込ませているのをご存知ですか?アルコールの酸化を防ぐためです。飲み残しのビールが不味いのは、アルコールが空気中の酸素と結合してアルデヒドができるためです。また一般に水温が高いとガスは水に溶けにくくなりますよね。ビールが暖まると、栓を抜いたとたん二酸化炭素が泡とともに溢れ出てしまい、ビールは不味くなります。でも冷たすぎるのも香りが湧き上がってきません。常温でビールを出す欧州などは香りを楽しむためでもありますが、のど越しを優先する日本のビールには冷えたビールがいいのかな?でもグラスを冷やすのは味とは関係ないですね。ビールが弱いのは光、振動、温度といわれますよね。暗いところで静かに保管して、なるべく早く適度に冷やして飲む、やっぱこれでいいのかな。(い)
久々に新宿のデパ地下に。ケーキを買うためにいったんですが、どのお店が美味しいか分かりませんよね。そこで、一際お客様が並んでいるお店のケーキを買うことに。高い!!仕方なくケーキを買う。店員さんは教育がなされていて、笑顔が素敵だ。やっぱり笑顔って大切だなと思った今日この頃でした。ケーキはメチャウマでした。ちなみに、ケーキ屋さんはC4?だっけ。地ビール解禁当初より関わっていますが、このところ急激に地ビールがおいしくなったと思っています。熟成が足りなかったり、バランスが悪かったり,安定していないなというビールに出会わなくなった。のど越しだって滑らかで引っ掛かりを感じないビールが増えている。 最初はスタイルのコピーから始まって世界水準に追いつけだったけれども、日本は10年足らずでその水準を超えてしまった。むしろバランスを調整したり、フレーバーを加えたり、副原料で遊んでみたりとブルーワーに余裕すら感じています。 夏場はマスコミにビールが踊ります。「えー、こんなビールあったの?」という出会いが増えてくれると嬉しいのですが (わ)
地ビールの良さって何だろうと考えたが言葉で説明できない。最近、某大手ビールメーカーのを飲んだが物足りない。物足りないというより満足できない自分がいる。僕は個人的に飛騨高山ビールが好きだが、この良さも言葉で説明できない。なんともどかしいことだろう。ただ、美味しいビールは体に自然と染み入っていく。今回のビールもそんなビールであってほしい。(な)
5月に仕事で2週間ドイツに行く機会があった。ドイツは2回目だが、本当の「ドイツ」を体感するのは今回が初めて。みなさん、ドイツと言えば????そう、ビールですよ!!!!それに、肉、じゃがいも、そしてホワイトアスパラガス!!期待を膨らませドイツに旅立つ。フランクフルトに着き、レンタカーを借りて初アウトバーンへ。AUDI、BMWとみんな飛ばすな~と思いながら、南へ2時間ほど走る。 ホテルにチェックイン後、同僚と食事へ。
初めての夕食は決めていた、肉、ホワイトアスパラガス、そして地ビール!!まずテーブルの上に泡立ちが素晴らしいヘレスが運ばれる。早速、乾杯し一口目。うまい。日本の地ビールを色々と飲んだが、ウマイ。小鳥のさえずり、美しい緑、19時だと思えない明るさも手伝っていると思うけど、やっぱり旨い!日本のビールのような苦味は少なくあっさりとしたビールだ。軽く500mLを飲み干したところに、 頼んだステーキとホワイトアスパラガスが。ホワイトアスパラガス、うまい。柔らかく、「食物繊維食べてる~!!」しばらくすると頼んでおいたヴァイスビールが運ばれる。白ろく濁った黄金色に新緑とマッチしたバナナのような香り。旨い。本当に美味しかった。
翌日からは、日中の仕事の忙しさに目眩がし、こんな日が毎日続くと勘違いしてた私でした。でも、毎日ビール飲んでました~。(笑)