発行:2007年2月
なんとなく木々のこずえが赤らんで見えます。春が近いのですね。皆様お元気でいらっしゃいますことと存じます。いつもビアフェスタをご利用くださいまして誠にありがとうございます。 運営者一同心よりお礼申し上げます。
さて今月2月のビールは株式会社あくら様からご提供いただく秋田地ビール「AQULAビール」です。私どもが昨年7月、あくら様にご連絡をして今年の契約をお願いしましたところ、心よく引き受けてくださった上に、2月中旬に発売され直ぐに売り切れてしまう人気商品のさくら酵母ビール「花」のでる時期に合わせるために2月の契約にしましょうとご提案いただきました。
AQULA ビールさんはこれ以外にも「秋田美人のビール」を出されたり、「ショコラーデン ビア」はバイエルン地方伝統のボックタイプのビールを範としたビールで通常投入するモルトの2倍以上のチョコレートモルトを使用して3ヶ月近い熟成を経て誕生させたビールもありバレンタインのときなどには魅力的でしたでしょうね。ホント飲んでみたかったです。さてここで当ファン倶楽部‘ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを
味わうためのメンバーズ倶楽部です。世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’ではさびしくありませんか?我々が会員の皆様にお伝えしたいものそれは、せめて週末ぐらいは自分へのご褒美をビールジョッキで豪快に飲むビールではなくて、グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、若しくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる、、、なんてとっても素敵だと思いませんか?
サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。どうかこれからも長いお付き合いをいただけますよう宜しくお願い申しあげます。春待つ日々のご平安を祈りながら。地ビールファン倶楽部‘ビアフェスタ’幹事一同より。
平成19年2月末日
バイエルン地方伝統のボックを範としたアルコール度数7%の下面発酵ビールです。3ヶ月を超える長期熟成を経て誕生したにもかかわらず、ドッペルボックに近い、濃厚なボディと奥深いコクが特徴。麦芽由来のリッチな甘さも引き出されます。ここでのアロマホップは、香りよりもボディにその力を発揮しています。
世界に先駆け、実現した天然酵母使用のビール。秋田県二ツ井町の桜樹より採取された<さくら天然酵母>は穏やかな喉越しと爽やかな香りに加え、あまやかなアフターテイストを生み出しました。一足早い春をお楽しみいただければと願っております。
「あくらQボック」「さくら酵母ビール『花』」各3本、計6本のセットで出荷となります。
私のふる里は飛騨高山です。北アルプス乗鞍岳の大自然の地層で永い年月をかけ磨きぬかれた、まろやかな天然水を地下170Mより汲み上げ生成した麦芽100%無濾過のクラフトビール。ビール醸造からでる麦芽、ホップのかすは活環型農業として、我が家の牛の肥料に。最後は畑に利用します。瓶ビール(500ml)4本詰め合わせです。
口当たりはまろやかで、香りが芳醇な味わいを醸し出す濃色ビールです。アルコール度5%
ウィートモルト(小麦)を使用し、フルーティな香りの余韻を残すきりりとした淡色ビールです。アルコール度5%
ロースとしたモルトが醸し出すビターな味わいに深みがある。喉ごしなめらかな黒色ビールです。アルコール度7度
ドライな口当たりで、ホップの苦みのきいた後味のさわやかな黄色ビール。アルコール度5%
という素晴らしい賞を一杯もらっていらっしゃいます。あとは皆さんが楽しんで評価していただければと思います。飛騨高山ビールさん、ありがとうございます。
本日自分のもう一つの仕事の関係で映画作りの現場にいってきました。物を作られる方のそのストイックな考え方と妥協を一切許さない真摯な生き方に感動しております。そういえば醸造元の皆様に伺ってタンクから出来立てのビールをいただきながら作り手の皆さんの熱いお話を聞いているときに感じた感動と同じでありました。ものづくりの難しさと尊さに頭が自然と下がります。乾杯です。(さ)
今年のバレンタインデーは男性がチョコを贈る姿も見られたとか。14日朝のTVニュースで「ヨーロッパでは男性の方がチョコ選びにこだわっているのです」と説明する販売員や男性向けチョコレート講習会が盛況だった様子が紹介されていました。今年は多くの地ビールメーカーさんからチュコレートビールが販売されています。甘いチョコも良いけど、殿方にはほろ苦いチョコレートビールもチョイスいただければと思います。チョコレートビールってどんなビールか?こんなご質問がありそうですけど、ビアフェスタでは先週までインターネットでブログオーナーの方々にご協力を仰ぎ「チョコレートとビール」をお題にしたブログキャンペーンを展開していました。ビールをテーマにしたブログでは、色々なチョコレートビールを紹介されておりますので、ぜひ参考にしていただき、冬のビールを楽しんでいただければと思います。(わ)
岐阜に来ていますが、お茶がおいしいです。井戸を持っている家庭も多いらしく水がおいしいのがその原因だと知りました。ビールもよいホールを岐阜駅の近くで見つけました。やはりどこにいてもビールをおいしく飲ませる店を見つけると嬉しくなります。(か)
忙しい時期にも関わらず、昨年取れなかった夏冬休みをまとめて取り、旅行に行ってきました。その際出会ったビールの情報、珍道中を簡単にまとめましたので、読んでくださいね。(く)
先日、昨年の夏休み冬休みをまとめて取った。周りの人の影響、年始にTVでエジプト特集を見て、ギリシアトルコエジプトの3ヶ国に一人旅に行ってきました。アテネには早朝に着き、小高い丘に建っているアクロポリスを目指した。通勤時間と重なり、地下鉄の中は混んでいた。(東京の通勤ダッシュよりはマシ) 東洋人は珍しいのか、かなりチラチラ見られる。ん~、旅慣れているがちょっと不安。ようやくアクロポリスに到着。観光客は自分合わせて数人。やはり、シーズンオフ、早朝もあり観光客が少ないな。
パルテノン神殿は工事中で写真も趣味な自分にはちょっと不発。しかし、丘の上から見るアテネの町並みは素敵だった。アクロポリス近辺の遺跡を見ながら、街へ繰り出す。かなり歩いたし、時間も昼過ぎ。お腹も空いたし、喉もカラカラ。そんなところに、「BEER ACADEMY」という文字が!!昼間からバーが開いていないだろうなと覗くと、やっているではないか!!アテネでの初めてのバーということもあり、恐る恐る扉を開けると、金髪の女性が笑顔で出迎えてくれた。お店には、数名の先客がおり、「おい、昼間っから飲んでいるなよ~」と思いつつ羨ましかった。
さって、まずはアテネのビールでしょうと思い、先ほどの女性に聞くが、英語が通じない。困った自分はサーバーからビールを注ぐジェスチャーと「Greece Draft Beer」と連発したら、彼女は分かってくれた。やっぱ熱意で通じたのかなと満足していると、カウンター越しにビールが出された。そのビールの名前は「McFarland Red Beer」。おっと、ギリシアでもレッドビールを作っているんだと思い、アロマな匂いに満足。銅色に近く、あわ立ちも非常にきれい。喉も乾いていたので、最初はグビグビグビと喉を潤す。ん~美味しい!!甘みがあり、柔らかな口当たり。少し木の実、チョコレートぽい味がする。うまい。自分の中では高評価。5点中4.5点ギリシアというとワインを想像してしまう自分だが、やはりヨーロッパ。ビールもうまいやと思いつつ次のビールへ!!続きは次回。
「McFarland Red Beer」を帰国後調べてみるとイタリア ミラノで生産。おいおい、金髪のお姉ちゃん。ギリシアのビールじゃなかったの???やはり熱意だけでは通じないのか???まあ、昼間から美味しいビールを飲めたから許そう。しかし、読者のみなさんは納得いかないだろうな(ゴメンナサイ)