毎月の地ビールと一緒に、仲良しな編集人たちの楽しい会員レターをお届けしています。このページでは会員レターのバックナンバーをご紹介します。

ビアフェスタ 会員レター第1号

発行:2006年10月

ビアフェスタ会員の皆様へ

晩秋の候、秋色もことのほか心にしみます。皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。このたびはビアフェスタをご利用くださいまして誠にありがとうございます。運営者一同心より御礼申しあげます。

さて今月10月のビールはディズニーランドのある街からの素敵なビール‘ハーベストムーン’であります。(株)イクスピアリ様のご協力を頂きまして今回ご提供させていただきました。(株)イクスピアリ様、どうもありがとうございます。こちらは日本で8名しかいないビアテイスターの最高位資格「マスタージャッジ」の称号を持つビール職人達が、常時定番5種類のビールに加え季節限定ビールを醸造しております。4月23日(日)に開催された日本地ビール協会主催の‘ジャパン・ビアカップ2006’において、3部門でメダルを受賞しております。‘インターナショナル・ビアコンペティション’でも受賞をかさねビールおよび発泡酒醸造の永久免許も取得されております。この特筆すべきビールは東京ディズニーランドがあるJR舞浜駅すぐにあるイクスぺリアで飲むことができます。その4階にある「ロディス・ハウス」内にハーベストムーンの工場とイクスぺリア内のいくつかの施設で味わうことができます。「ロディズ・ハウス」(下の写真)内ではハーベストムーン醸造責任者、園田智子さんによる地ビール工房見学とビアテイスティング講座も実施されております(開催していない時期もあり。要確認)さてここで当ファン倶楽部‘ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを

  1. 計画生産ゆえにできたて一番蔵出しを
  2. 計画配送で美味しいチルド配送によって
  3. 管理費用の低減で実現した割安料金で

味わうためのメンバーズ倶楽部です。世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつもとりあえずのビールではさびしくありませんか? 我々が会員の皆様にお伝えしたいものそれは、せめて週末ぐらいは自分へのご褒美を・・・ビールジョッキで豪快に飲むビールではなくて、グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、若しくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる。なんてとっても素敵だと思いませんか?サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。これからは寒さも厳しくなってまいります。皆様のご健康をお祈りしております。どうかこれからも長いお付き合いをいただけますよう宜しくお願い申しあげます。

地ビールファン倶楽部‘ビアフェスタ’幹事一同より。

平成18年10月

●当月のビールのご紹介

ハーベストムーンビール

「ロディズ・ハウス」

このビールが飲めるのは「ロディス・ハウス」であり、ディズニーランド同様、人ごみは異常で長蛇の列が出来ることも多いのです。この入り口にはここで醸造されているビールが並べられていて購入することも出来ます。

特徴・こだわり

シュバルツは「こういう黒ビールが飲みたかった」という思いを込めて造った、ほかでは決して味わえない、ハーヴェスト・ムーン自慢の逸品です。通常黒ビールに多く使われるカラメル麦芽の甘みやホップの苦味を抑え、ロースト麦芽の香ばしいアロマとフレーバーが特徴。ブラックコーヒーのような味わいは「3杯続けて飲める黒ビール」。甘辛い味つけの料理や、生チョコなどのデザートの相性も抜群です。《酵母入り》

イギリス産エール麦芽とケントゴールディングスをアロマホップに使ったイングリッシュスタイルのペールエール。苦味を抑え、ほんのり甘い風味のエール麦芽とハーブのようなアロマホップの穏やかな香りは、鶏やマヨネーズを使った料理とともに味わうと、また格別のおいしさ。どんな料理ともよくあう食中酒として最適です。《酵母ろ過》

ブラウンエールは、カラメル麦芽由来の美しいカラーとほのかな甘み、ホップの強い苦味、アメリカ産アロマホップのカスケードとウィラメットの、フルーティで華やかなアロマが個性的なビールです。ボディの強さは、味の濃い料理とともにワイン感覚でお楽しみいただける味わい深いビールです。従来の喉で楽しむのとは違った、香り豊かなビールです。《酵母ろ過》

その他 シュバルツはドイツ、ペールエールはイギリス、ブラウンエールはアメリカ、といったいろいろな国の代表的なビールを舞浜流にアレンジして、さまざまなビールスタイルを提案しています。

●来月のビールのご紹介

「タッチダウンビール」

「レストラン・ロック」

八ヶ岳の山麓にある八ヶ岳高原から見る富士山、八ヶ岳、南アルプスの眺望はすばらしく、素晴らしい自然や美術館、レストランなど魅力がたくさんあります。その中心にあるかの有名な清里に位置する萌木の村(もえぎのむら)は、約20軒ほどの個性的な店が集まる村で、ポール・ラッシュ博士の開拓精神が息づく、清里ではとても有名なスポットです。オルゴール博物館、地ビールとカレーのレストラン、手作りケーキの店、クッキーとジャムの店、ドライフラワーの店、焼物・食器の店、クラフトショップ、雑貨屋さん、ホテルなどがあります。その中の「ブルーパブレストランロック」で飲むことができるのがタッチダウンビールなのです。

特徴・こだわり

タッチダウンビールは日本で最高のビール職人・山田氏が「本当に美味しビールを作りたい」との思いと八ヶ岳の美しい水とが融合して生まれた最高に「美味い」ビールです。

タッチダウンビール「プレミアム・ロック・ボック」

2006年に全国酒類コンクールにて総合第1位を受賞したビール。ドイツ産とカナダ産の厳選された麦芽をタッチダウンビールピルスナーの1,4倍の量を使用、ホップは世界最高級のチェコ産ファインアロマホップを使用し、通常のタッチダウンビールは4週間熟成期間に対し、8週間もの長期熟成をさせ、よりまろやかな味に仕上げた濃い褐色のプレミアムビール。濃厚な麦芽の風味と、飽きのこない甘さ、高アルコール度数(7%)が特徴です。原材料:麦芽、ホップ、アルコール分:約7,0%

・タッチダウンビール「デュンケル」

オールモルト/下面発行タイプ/アルコール度数5.8%。「ピルスナー」と共に最初に 誕生したタッチダウンビール。カラメル麦芽の濃厚な風味が芳ばしい、深みのある茶褐色のビールです。重厚なコクと味わいで通の舌をうならせます。原材料:麦芽、ホップ、アルコール分:約5,8%

・タッチダウンビール「清里ラガー」

下面発行タイプ/アルコール度数5.5%。キリッと締まった上品な苦味が爽快な後味を生み出す黄金色のビールです。清里のさわやかな風を思わせるスッキリとした風味、そしてこのキレ味がビール好きにはたまりません。

タッチダウンビールから「プレミアム ロック・ボック」「デュンケル」「清里ラガー」各2本、計6本のセットで出荷となります。

編集後記

先週ビアフェスタの運営者一同で横浜の赤レンガ倉庫で行われた「横浜オクトーバーフェスト」に行ってきました。9月29日(金)~10月9日(月)まで行われているフェスティバルであります。ご存知ない方には簡単に説明しますとドイツのミュンヘンで開催される国民的なお祭り「オクトーバーフェスト」を本場さながらに再現しビール文化を通じて、日本とドイツの交流を深める祭典です。昨年は国内各地4会場で開催され、延べ71万人の来場者を集めたそうです。「市民が参加できる、市民のためのエンターテイメント」として各地を盛り上げています。実は私は今年3回行ったのですが一番初めは家内と二人で‘ビアフェスタ’のビールコースターを会場前で宣伝のために配っておりました。妻には「寒い中ありがとう」と言いたいですね。2回目は高校時代のビール好きを連れて単に飲みに行きました。何と大雨の日だったのですがテント内の盛り上がりは想像を絶するものでした。そして3回目は最終日一日前にメンバー全員で行ったのですが、皆で椅子の上に立ち上がりながら歌い飲むその姿は圧巻でした。ただ一言言わせてもらえればこれ商売トークじゃなくて日本の地ビールの方が、味、値段が優れていると感じたのはちょっと思い入れが強すぎるのでしょうか?だってそう本当にそう感じたんですから(さ)

オクトーバーフェストの総本山と言えば、ミュンヘンのテレージェンヴィーゼ広場ではないでしょうか。南北1km・東西600mの広場にミュンヘンの6大ブルワリーが14の大テントを張ります。テントへの収容数は7千人から、大きいもので1万人なので半端ではありませんね。ここで大体ひとりの人が1リットルのジョッキで5~6杯飲むと言うのですから比較になりませんが、横浜のオクトーバーフェストはよく本場のビアテントの雰囲気を伝えるものとして楽しませていただきました。実行委員会の皆さん、ありがとうございます。実は私も以前に、農林水産省が後押しする食のイベントとのアライアンスで、代々木公園に小規模ながらテントを張ってのオクトーバーフェストを主催していたことがありまして、こういうビールの楽しみ方がわが国に根づいて来たかと思うと感無量なところもあります。それで思ったのですが、ビールってやっぱりアウトドアが似合う飲み物ですね。(わ)

国民人にあたりの年間ビール消費量が一番多い国ってどこだかご存知ですか?我々日本人も日頃からビールはよく飲んでいるつもりですが、ビールといえばやっぱりドイツが一番飲んでいるのだろう、なんて思いがちですよね。意外なことに、ビールといえば昔からチェコが有名です。チェコ、アイルランド、ドイツと続き日本はといえば、国別の順位で行くと20位にも入りません。日本酒や焼酎、ワインとアルコールの種類も豊富なせいもあるのでしょうか?そのチェコへ今月末ビール遊学(?)へ行ってきます。またその時の内容をご紹介します。乞うご期待。(かず)

仕事の関係で、ドイツ人と度々仕事をします。先日地ビールの話になり、やはり彼らは彼らの故郷の地ビールが一番美味しいと言っていました。やはり、ビールも故郷の味ってあるんですね。彼らの町にもオクトバーフェスティバルがあり、金曜、から月曜まで4連休になるんですよ!!会社も仕事を休みにし、会社が福利厚生で、200人が入れるテントを借りるようですね。そこで、社員、社員の家族を招き、会社がビールを提供する。なんて、彼らの会社はステキなんだと思っちゃいましたよ。日本にもそんな福利厚生あるんですかね?一番すごいと思ったのは、1リットルジョッキを15本も抱えて持ってくるウエイトレスの写真です。15リットルを一人の女性が抱えるんですよ。日本では見られない光景ですね。日本でも今非常に厳しくなってきている飲酒運転、ドイツでも厳しいらしく、罰金も日本ほどではないですが、厳しいらしいです。やはり飲んだら乗るなですね。(く)