会員レター第158号

発行:2019年12月

ビアフェスタ会員の皆様へ

 

向寒の候、年末に向けて日々忙しく過ごされていることと存じますが、会員の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
いつもビアフェスタをご利用いただきまして誠にありがとうございます。運営者一同、心よりお礼申し上げます。

さて、12月は香川県小豆島よりまめまめビールをお届けいたします!
瀬戸内海に浮かぶ「小豆島」。実は瀬戸内海で2番目に広い島なんです。

小豆島といえば、小豆島出身の作家、壷井栄原の小説「二十四の瞳」が有名ですが、この映画のロケに使ったオープンセットが残されています。
その他にも1950年代の日本映画黄金期の映画館を再現した「ギャラリー松竹座」、その頃の名作を紹介する「キネマの庵」、また全長54mに渡り日本映画の名シーンを描いた「シネマアートウォール」などもあり、日本映画の魅力を感じることができます。自然に囲まれた島で日常を忘れられる芸術に触れられる魅力もありますね♪

また、小豆島は伝統ある「木桶仕込醤油」の最大産地としても有名で、醤油の町・醤の郷があり、歴史ある多くの醤油蔵が軒を連ねています。
全国5位の香川県の醤油の生産量の約半数近くが小豆島で造られているそう。
醤油作りに使用されている木桶は、乳酸菌や酵母菌などの微生物が生きるのに最適な環境で、醤油などの発酵調味料のおいしさを生み出すそうで、
そのため、小豆島の醤油は木桶を使用し、大豆と小麦を麹菌や酵母などの微生物により長期にわたり発酵・熟成させた「本醸造」という方法で造られています。
小豆島の蔵元の中でも丸島醤油株式会社は、パリ国際食品見本市に出店し、フランスの3つ星レストラン「アルベージュ」に認められ、国産有機しょうゆを納品することになった由緒ある蔵元です。

また、移住してくる人も多い人気の島で、まめまめびーるの醸造所のオーナー中田さんも小豆島の魅力に魅せられ移住してきた1人。
波の音、海風を感じながら味わってほしいという想いから造られている「まめまめびーる」、ぜひ、ゆったりとお楽しみください♪

 

※まめまめびーるは、機械に頼らず他のブルワリーに比べ手作業が多い為、ごく少量ずつを醸造している希少なビールです。そのため、4本でのお届けとなります。

 

さてここで当ファン倶楽部’ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。
ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを

(1)計画生産ゆえにできたて一番蔵出しを
(2)計画配送で美味しいチルド配送によって
(3)管理費用の低減で実現した割安料金で

味わうためのメンバーズ倶楽部です。

世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’では寂しくありませんか?
グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、もしくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる・・・なんてとっても素敵だと思いませんか?

サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。
どうかこれからも末長いお付き合いをいただけますよう、よろしくお願い申しあげます。

地ビールファン倶楽部 ビアフェスタスタッフ 一同より。

 

12月の地ビール まめまめビールのご案内

 

決まり次第お知らせいたします!

 

編集後記

 

先週の3連休に大学の同期7人で阿蘇の黒川温泉に1泊で旅行しました。
『湯布院より温泉が良いから』ということでしたが本当は湯布院が予約一杯で取れなかったからだそうで、でも黒川は素晴らしい温泉でした。驚くほどの星空で、夜、露天に入って星を見るだけでも九州まで行った価値がありました。この歳になると同窓会が多くなってきて、学生時代は誰も授業に顔を出さないのに卒業後に定期的に集まるのは勉強しない大学によくあることのようで、我々の場合は幹事が早期退職者で結構まとめてくれるのです。驚くことにそのうちの5人は大病を患い(心筋梗塞、脳梗塞、膀胱がん、前立腺がん、そしてこれまで元気であった外資系銀行の人は腎臓がんで摘出手術を8月にしたので今回は彼の快気祝いです)会話には病気の話が多くなりました。皆60歳前後ですが3人が既に退職して働いておりません。面白いのは就活当時、長期での安定を求めて大手の電機会社に入った者が既に退職しており、短期でガツガツ働いて早期退職を夢見た外資系やコンサルの連中がアクセク未だに働いております。某電気会社の友人は早期退職の提案が驚くほど良くて一秒で退職を決断したそうです。色々な人生がありますね。宴席の飲み物はビールと熊本の焼酎でした。(さ)

 

クリスマスビールはドイツから広まっていきました。もともとはフェストビールと呼ばれる冬季限定ビールで、特別に醸造されたボックやメルツェンだったようです。9月終わりごろから造り始めますが、クリスマスから正月にかけて飲むために、冷蔵庫のない時代には発酵と熟成の時間を長めにしてアルコール度数を高めていきました。純粋令の縛りがないドイツ以外では、さらに天然の保存料としてクローブ、シナモン、リコリスなどのスパイスを配合して長期保存できるように工夫していったので、醸造所の威信をかけてレシピを競うようなところもあったようです。製法や副原料に凝って、ブルワーの技術力をアピールするビールでもありました。今でもクリスマスビールと言うと醸造所がビール愛好家に送る特別なプレゼントであり、度数が高くスパイスの加味された重厚な味わいのビールというイメージがあります。アメリカの季節ビールは、1975年にアンカーブルーイング社が愛好家に贈るクリスマスプレゼントとして売り出したアンカー・クリスマスエールから始まったのですが、このビールはその年その年で異なるスパイスが原料使用されることで有名です。度数が高くスパイスを効かせたクリスマスビールに出会ったら、のどを潤すために飲まれる夏ビールとは別次元のビールと考えてください。冷やさずに14℃程度の常温で舐めるようにじっくり味わって飲むと、その個性を堪能することができるでしょう。

(いしわたかおる)

 

いつから日本は秋や春がない国になったんでしょうか?というくらい、あっという間に冬になりましたね。冬と言えば(通常のビールよりは)味の濃いクラフトビールの季節です。ただの偏見ですが、普通の居酒屋にいるおじさんよりも、クラフトビールの置いてあるお店にいるおじさんのほうがカッコいい人いる確率高いですよね(?)。同じように家での晩酌も、普通のビールよりもクラフトビールを飲む人の方がカッコいい!
ということで来年も引き続き、ビアフェスタのお届けするビールをお願いいたします。(D)

厳選地ビール330ml(原則6本)月々3,600円

ビールの銘柄により内容本数や常温/チルドの発送方法に変更がある場合がございます。
離島・山間部など配達に時間のかかる地域へのお届けの場合、別途離島料金が発生する場合がございます。

できたてすぐを一番蔵出しのチルドで毎月お届け

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静岡県からお届け:2020年9月

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