会員レター第152号

発行:2019年6月

ビアフェスタ会員の皆様へ

 

新緑の候、会員の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

いつもビアフェスタをご利用いただきまして誠にありがとうございます。運営者一同、心よりお礼申し上げます。

さて、6月は香川県よりさぬきビールをお届けいたします。
醸造所がある香川県は「うどん県」とも呼ばれる程、うどんと言えば香川が思い浮かびますね。そう言われてみればなぜうどんなのか・・・と、不思議な方も多いのではないでしょうか。

香川県は温暖で、四国山地と中国山地に挟まれ盆地と似た状況にあり、乾いた気流が多く雨雲が侵入しずらい為雨も少なく、県内には無数のため池があります。その中には空海が改修したとされる国内最大級のため池「満濃池」もあります。

そんな地形の中で、昔の方は試行錯誤を繰り返しながら稲作水田を開発してきたそうですが、稲作と同時に裏作(二毛作)として小麦の栽培も始まり、知恵を絞って水不足と上手に付き合ってきた結果、小麦の収獲が盛んになったと言われています。

小麦をより美味しく食べられるうどんが香川県全域に広がったのは、瀬戸内海に面し雨も少なく遠浅の海だった為、うどん作りに欠かせない塩造りにも適していたこと、麹菌の発育に適した気候で品質の良い醤油が出来たこと、出汁素材のいりこは観音寺市沖合の伊吹島の燧灘(ひうちなだ)で獲れるかたくちいわしを原料としていたことなど、「小麦」、「塩」、「醤油」、「いりこ」といった、うどんには欠かせない食材がいい条件で揃っていたことも大きいようです。

さぬきビールは、うどんとご一緒に味わってみると、香川の風土を感じることができるかもしれませんね♪

 

さてここで当ファン倶楽部’ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。
ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを

(1)計画生産ゆえにできたて一番蔵出しを
(2)計画配送で美味しいチルド配送によって
(3)管理費用の低減で実現した割安料金で

味わうためのメンバーズ倶楽部です。

世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’では寂しくありませんか?グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、もしくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる・・・なんてとっても素敵だと思いませんか?
サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。どうかこれからも末長いお付き合いをいただけますよう、よろしくお願い申しあげます。

地ビールファン倶楽部 ビアフェスタスタッフ 一同より。

 

6月の地ビール さぬきビールのご紹介

 

本場のドイツビールを日本でも味わえるように独特の製法で造られています。

 

◇ケルシュ

アルコール度数:5%
あっさりと冴えのあるフルーティーな味と香り。

 

◇スーパーアルト

アルコール度数:6.5%
カラメル風味とロースト麦芽をふんだんに使った本格派のドイツ風ビール。

 

◇空海

アルコール度数:5%
酸味とほのかな甘み。苦みが少なく、後味にほんのりフルーティーな香りのあるビールです。

 

編集後記

 

「最近のバーベキューブームに一言。
GW中にとある河川敷のバーべキュー場であった話。『お酒の飲みすぎで何人もの若者が意識を無くして大人数の救急隊の人達が要請された。酩酊してる若僧を川原から土手まで引き上げて、ストレッチャーに乗せて。。。見ている人たちも彼らに申し訳ない気持ちになりました。』
確かにあの川辺のバーベキューは人気があり、私も何度か行ったことがありますが当時から真夏に酔って川に入って救急車のお世話になる人はおりました。
でも特に最近はレンタルでバーベキューセットや食材が簡単に手に入るので、手ぶらできた人々がこれまた簡単に一気に深酒するようです。
以前は車に積み込んで行ったので運転者もいることからアルコール量も遠慮しなといけないし後の片づけなどで酔いも冷める時間や雰囲気があったのですけどね。
バーべキューは不便を楽しむものでもあり、それを自覚するものでもあるので簡単に酔えないという意識作りも必要じゃないでしょうかね。
私は河原で酔って寝てしまって太陽に当たった体半分が日焼けしてヒラメみたいになった記憶があります」(さ)

 

ビールは地球上でもっとも大量に飲まれているアルコール飲料で、2017年の世界総生産量は約19,090万キロリットルになります。これは大瓶換算で3,015億本に相当する量です。同様に世界的な醸造酒であるワインが2017年度の世界総生産量で約2,500万キロリットルですから、けた違いの生産量ということになります。ワインの生産はぶどう栽培地に限られますが、ビールの主原料である麦芽とホップは乾燥させて保存することができるために長距離輸送に耐えられます。発酵工程の温度制御技術も進んでいるために外気温に左右されることがなくなり、製造工場は赤道直下の熱帯から極地近くの寒冷地まで広く分布しているので沢山つくられるわけです。ちなみにビールの発酵が自然まかせでなくなったのは、1875年にドイツのカール・フォン・リンデがアンモニア圧縮式冷凍機を発明して以来のことです。彼はミュンヘンのシュパーテン醸造所に依頼されて発酵タンクの冷凍機開発に取り組んだわけですが、この画期的な技術革新は瞬く間に広がり、さまざまな国や地域で、さまざまな種類のビールをつくることが可能になりました。(いしわたかおる)

 

小学生の頃、修学旅行や家族旅行などで行った色々な旅行先で売っていたペナントって、今も売っているのでしょうか?先日、実家の部屋から部屋に貼っていたペナントが出てきて、「あー、こんなところ行ったなあ」と思い出してしまいました。大人になって忙しくなってきたり、あるいは歳を取ってなかなか外出がおっくうになって来ると色々な地方を巡ることは少なくなってくるかもしれません。それでも各地の地ビールを楽しんで、瓶は1本だけ取っておいて部屋に飾っておけば、現地に行った気分になったりしませんでしょうか??(D)

 

厳選地ビール330ml(原則6本)月々3,600円

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