会員レター第131号

発行:2017年9月

ビアフェスタ会員の皆様へ

空は深く澄み渡り、さわやかな季節となりましたが、皆様におかれましては健やかにお過ごしのことと存じます。
いつもビアフェスタをご利用くださいまして誠にありがとうございます。運営者一同心からお礼申し上げます。

さて、今月の地ビールは京都府より「京都ビール(京都麦酒)」をお届けします。

伏見は伝統的な日本酒の名産地として知られているようにたくさんの蔵元があります。その中のひとつ「黄桜酒造」はいち早く地ビール業界に参入し京都で初めての地ビールを造りました。
京都市の南の玄関口「伏見」は、桂川、鴨川、宇治川の3つの川に沿った平野部と桃山丘陵を 南端とする東山連峰の山並みから構成されています。歴史も日本書紀の頃から始まり、近代では幕末の勤王の志士たちが活躍した夜明けの舞台となった場所でもあります。そんな歴史ある街からカッパのキャラクターで有名な黄桜からのビールをお楽しみください。

さてここで当ファン倶楽部’ビアフェスタ’のご紹介をさせてください。
ビアフェスタは毎月一度、ファン投票をもとに選ばれた地ビールを

(1)計画生産ゆえにできたて一番蔵出しを
(2)計画配送で美味しいチルド配送によって
(3)管理費用の低減で実現した割安料金で

味わうためのメンバーズ倶楽部です。

世界中の料理文化が繚乱と花咲いている日本で、いつも‘とりあえずのビール’ではさびしくありませんか?に飲むビールではなくて、グラスでまったり味わう地ビールで、過ぎし日の一週間をゆっくりと振り返る、若しくはこれからの楽しい一週間に思いをはせる、なんてとっても素敵だと思いません?
サポートスタッフ一同頑張りますので是非応援してください。日本のビール文化をさらに充実させていきましょう。どうかこれからも長いお付き合いをいただけますよう宜しくお願い申しあげます。

地ビールファン倶楽部 ビアフェスタ 一同より。
平成29年9月吉日

今月の地ビール、京都ビール(京都麦酒)のご紹介

京都で初めて誕生した
香りがよく、さっぱりしているのにコクがある地ビール

黄桜の創業地、京都市伏見区塩屋町の本店蔵を改装し、地ビールが楽しめる施設「キザクラカッパカントリー」は生まれました。歴史ある伏見の酒蔵の保存と、地ビール製造販売を通じて地元活性化に少しでも貢献したいという弊社の思いを込め1995年6月誕生いたしました。

水は当然「伏水」、醸造酒において仕込水は命とも言うべきもの。黄桜は清酒醸造の蔵元ですから当然使う水は吟醸酒にも使われる名水「伏水」。すべての黄桜麦酒はこの名水「伏水」で仕込まれております。

酵母が生きてる!多くの地ビールがそうであるように、京都麦酒も酵母をあえて残しています。濾過をすれば劣化を防ぐことが出来ますが、せっかくの味が変わってしまいます。地ビールの持つ独自の味わいが変わってしまっては意味がありません。また酵母発酵の炭酸ガスを残すことによって、よりクリーミィな長持ちする泡が造られます。

京都ビール(京都麦酒)よりお届けするビール

京都ビール 酒蔵仕込ケルシュ

色は淡い黄金色で、華やかな香りとさっぱりとした飲み口が特長のビールです。ドイツ西部、ライン川に沿った町ケルンで多く飲まれているのがこのタイプのビールです。

京都ビール 酒蔵仕込アルト

色は濃い赤銅色で、香ばしい麦芽の香りとホップの苦みが絶妙に調和したビールです。ドイツ北西部の州都デュッセルドルフで多く飲まれているのがこのタイプのビールです。

京都ビール 酒蔵仕込蔵のかほり

色は淡い山吹色で、清酒酵母を使用した清酒風味がほのかに香るまろやかなビールです。清酒メーカー黄桜ならではのオリジナルビールです。

京都ビール 酒蔵仕込 山田錦

色は淡い山吹色で、原料の一部に酒米「山田錦」を使用したやわらかなビールです。清酒メーカー黄桜ならではのオリジナルビール第2弾です。

黄桜 発泡酒「パンプキン」

秋の季節限定で開発した「発泡酒 パンプキン」は、パンプキンの素朴でほのかな甘みと風味が引き立つように苦みを少しだけおさえました。パンプキンイエローがきれいな期間限定発泡酒です。

来月の地ビールのご紹介

ヨーロッパ産の麦芽とホップを使用したビール「金しゃちビール」をお届けします。

編集後記

日本を横断した台風の影響で三連休の予定は全てキャンセル。基本アウトドアなので、雨の日にすることがない。そこで年長さんと年少さんの子供を連れて近くの家電量販店のおもちゃ売り場に行ってみた。そこで子供たちがハマったのはミニ四駆。コースも用意され子供から大人まで楽しそうにレースをしているではないか。ミニ四駆の世代ではない私はルールを知らないため、遊んでいた大人に聞き、ミニ四駆を2台買って帰った。最初は子供たちと作ろうとしたが、これが意外と細かく、子供では到底作ることが難しかった。子供たちが寝る時間まではシャーシにシールを貼る作業を子供たちとし、子供たちが寝てから作り込む作業を始めた。ビールとおつまみを用意し、グビグビしながらもくもくと作業をする。童心に戻った気分で以外と楽しく、小学生のころハマったガンダムのプラモデルを思い出す。2台作るのに意外と時間が掛かってしまったが、ようやく完成。翌日子供たちが起きてくると完成車がリビングに置いてあるので、サンタさんからプレゼントをもらった感じで喜んでいた。来週末は家電量販店に行って競争だ!(く)

「孫と飲むビール。待望の初孫が生まれ最近その寝姿を見ながらビールばかり飲んでいます。赤ちゃんみたいな娘から赤ちゃんが生まれたこと自体が驚きで人間ってこんなことを数千年も繰り返してきたかと思うと、仕事や人間関係で悩んでいるのがちょっと不思議に思えてしまいます。まあと言っても会社に来たら憂鬱じゃないと仕事にならないですけどね。出産後体重の減らない娘は「モデルさんが出産後1カ月で昔の体重に戻したというのは絶対あり得ん」と自信満々に言っており、私はこれから秋のシーズン、ビールも食事も一番美味しい時期を飲み・食べ飲み続けるのはどうかと思案しております。でもやっぱり秋のIPAは本当に美味くて止められませんね。孫の体重増の2乗のペースで私の体重が増えております」(さ)

江戸時代、日本人は南蛮貿易によって持ち込まれる西欧文化に大変な興味を示し、ブドウ酒などはことのほか珍重されていたようです。ところが日本人がビールを飲んだという記録はほとんどなく、徳川吉宗治世の享保9年(1724年)にオランダ使節が江戸に参府した折にビールを持参し、宿舎で蘭学者に振るまった事例が随一伝えられるのみです。1853年に浦賀へ来航したペリー艦隊が「土色をしておびただしく泡立つ酒」ビール3樽を政府に献上したことでようやく国内にビールが知られるようになり、明治初年(1868年)には西欧工業技術のリストにビール醸造が加えられて国産ビールづくりが始まりました。まずは明治2年に米国の醸造技師コープランドが、横浜外人居留地にスプリングバレーブルワリーを開設し日本のビール工場第1号になります。後のキリンビール横浜工場ですね。明治5年に大阪の綿問屋渋谷庄三郎が堂島で米国指導のビール醸造を事業化し、明治9年にはドイツでビール醸造を学んだ中川清兵衛の指導で北海道開拓使醸造所が開業しています。一時は国内に100近いビール銘柄が誕生しており、平成6年のクラフトビール解禁で起業したブルワリーの中には「実は先祖がビールをつくっていたので」「実は昔この地にビール工場があったので」とお話しになる方がかなりいました。明治時代の若き起業家に思いをはせて、地ビールに秘められたストーリーに触れながら味わってみるのも良いのではないでしょうか(わ

厳選地ビール330ml(原則6本)月々3,600円

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