下面発酵で長時間熟成させたビール。世界各国で生産されており、日本のビールはほとんどこの種類。もともとはチェコのボヘミア地方のピルゼーニュで生まれ、ホップの香りと苦みが効いた爽快な味わいが特徴。
色が薄く口当たりがマイルド、苦みも少ない軽いビール。ボディが軽い反面、炭酸ガスはやや強め。アメリカではこのような軽いビールが一般的。
メルツェンとはドイツ語で3月のことで、3月に醸造されることからこの名がついた。モルトの香りが強い赤みがかったビール。ビールの祭典「オクトーバーフェスト」では、伝統的にこのタイプが主役となる。
北ドイツのアインベックで誕生したアルコール度数の高いビール。よく熟成させた豊かな香りとふくよかで濃醇な味が特徴。ボックとはドイツ語で雄ヤギのことで、ドイツ南部では春の訪れを祝うためにボックビールがつくられる。