かぶのこがし煮
かぶのこがし煮は、油で炒めてから煮ることによって、味がきりっとしまり、甘味がきわだってくる料理です。こがし煮というくらいですから、焦げ目が付くくらい炒めましょう。もちろんビタミンたっぷりの葉も使います。
材料
- かぶ1わ分
- 二番だし 2-3カップ
- 酒 大さじ4
- しょうゆ 大さじ3
- ごま油 適量
作り方
- かぶは葉付き(実と葉の境目)で切り、葉は5センチくらいのザク切りにしておきます。実は、ひげ根が付いていたら切り、四つ割か六割りにします。
- 鍋を熱し、油を入れて、油が温まったら、実の方を入れて炒めます。油はごま油を使うと、香りよく仕上がり、味もこっくりしたものになります。
- 焦げ付かないように、ときどきかきまわします。
- 全体に栗色の焦げ目がついたところで、葉をいれます。茎と葉の火の通りの差は気にせずに、一度に全部入れてしまいましょう。
- 箸でかきまわしながら、葉がしんなりするまで、中火で炒めます。
- だし、酒、しょうゆを入れ、中火でしばらく煮込みます。
- 全体が茶色っぽく、くたくたになったら出来上がりです。このときには、かぶの皮のすぐ下にある筋っぽい部分、いわゆるかぶら骨も、すっかり柔らかくなっています。