みがきにしんの姿煮
甘辛く煮たみがきにしんは、酒の肴にもおそうざいにもなる一品。身がしまってサクっとした歯ごたえが、おつな味です。みがきにしんは、味をつけると身がしまりますから、柔らかすぎると思うくらいに煮たあとに味をつけのがコツ。
材料(5人分)
- みがきにしん:10本
- こんぶ:にしんの体長の10倍
- 唐辛子:2本
- 割ざんしょう:15粒
- 煮出した番茶:10カップ
- 酒:適量
- 砂糖:大さじ2.5
- しょうゆ:大さじ5
- 水あめ:大さじ1.5
作り方
- みがきにしんをもどします。米のとぎ汁に一日つけておきます。
- 柔らかくなったところで、ウロコを1枚残さず取り除き、内側の黒い部分もきれいに洗います。
- よく水洗いし、一度ゆでこぼしておきます。
- こんぶは、みがきにしんの長さに合わせて切り、幅はそのままにしておきます。
- 鍋に、もどしたにしんとこんぶを交互に並べ、番茶、酒、割ざんしょう、唐辛子を加え弱火で2時間コトコトと煮込みます。
- 煮汁は途中で差し水をし、いつもかぶるくらいにしておきます。
- 柔らか過ぎるくらい煮たら、砂糖を2?3回に分けて入れ、次にしょうゆを同じように少しずつ入れ、弱火で20-30分煮ます。
- みがきにしんとこんぶを取り出して、煮汁を煮詰め、水あめを加えて火を止めて煮汁をさまします。
- 充分に煮汁がさめたら、みがきにしんと合わせて、汁気を全体によくかかるようにからめます。
- こんぶと一緒に器に盛りつけ、さんしょうを添えて香りと彩りを加えてください。