いわて蔵ビール (2007年4月)

原料にこだわりを持って作った地ビールを岩手からどうぞ。

ヴァイツェンについて

モンドセレクション金賞を受賞したビールです。アルコール度数5%、ホップを三種類ブレンドを使用して酵母の香りを活かしつつ、ほのかな苦味みとほどよい酸味をかもし出すよう醸造しております。(よく、酸味を欠点ととらえるファンも多いのですが、ちょっと蔵ビールのブルワーとしては異なって考えています。)もちろんバナナの香りのようなフルティーさが特徴です。また、当蔵のビールは小麦麦芽を50%以上使用し、コク味の強くだそうと心がけています。いわて蔵ビールの主力商品でもあるヴァイツェンですが、多くの醸造所で作られているヴァイツェンだけに、「いわて蔵ビールのヴァイツェンとは・・・」いつも熟慮しながら醸造です。ぜひ一度お飲みください。追伸・・・岩手県は南部小麦の産地です。当社のヴァイツェンと南部小麦を使用した南部せんべいとの組合せは逸品!ドイツのプリッツェル感覚でお楽しみいただけます!

レッドエールについて

実は当蔵の社長が一番好きなビールは「レッドエール」。アルコール度数5%、苦味を抑えつつ、コクを充分引き出し、琥珀色の液体を見ながらよき思い出をじっくりかみ締めながらゆっくり飲んでいただきたい、そんなイメージでいつも醸造しております。ベースモルトと2種の焙煎モルトの配合をかえることによって、美しい琥珀色とレッドエール独特のコク味また、それにあうよう控えめにホップの苦さと香りをかもし出すビールです。特に焙煎モルトとベースモルトからなる麦芽の味を楽しむビールとしてお飲みください。

パッションエールについて

いわて蔵ビールのオリジナル商品(フルーツスパイスビール)、このビールは岩手県出身(当社社長の友人)が脱サラして沖縄でパッションフルーツ農園を始めたことがきっかけとなり開発したビールです。開発は6年前、実はそれからマイナーチェンジを重ね、味を作ってきました。今年から蔵ビールがアメリカに輸出するビールのひとつとなっており、より力をいれているビールです。コンセプトは、ランチビール。ちょっとお洒落なOLがランチにパスタ等を食べながらちょっと楽しんでいただくようなイメージで醸造しました。通常のフルーツビールと異なり、パッションフルーツのキャラクターは残しつつ、甘ったるくないビールにしました。また、隠し味に香辛料も使用しています。ぜひ一度お楽しみください。

マイスター
マイスターは三代目候補???佐藤 孝紀くん。今回ショコラスタウトの開発にも一役がんばっていました。
特徴・こだわり
私たちの蔵は世嬉の一酒造といいます。これは、「世の人々に喜ばれる一番の酒」という由来があります。この基本コンセプトに1歩でも近づこうと努力しているのです。ちょっとラベルにご注目・・・ラベルに記載しているキャラクターはドクトルホップくん。モデルは当社の創業者 徳蔵さんです。そしてホップ君に隠れながら記載しているのが私たちのポリシー「世の人々に喜ばれる一番の酒を目指して・・・・」というような意味を記載しております。ヴァイツェンイはドイツ語でレッドエールには英語で記載しております。それに恥じないよう一日一日が勉強の毎日です。当社のビール部門は設立して10年目のビール業界でいったら赤ちゃん企業です。大手さんにいつも挑戦し、お客様に問いかけることができるよう、年に必ず数種の新商品を開発しています。多くの商品を排出しながら私たちの目指すビール作りを行っていきたいと思います。今後ともいわて蔵ビールの商品を見ていてください。
最後にお知らせ
今年も日本最大のビールフェスティバル「全国地ビールフェスティバルin一関」が8月の第3金曜日から日曜日に開催します。岩手までだまされたと思ってきてみてください。最高のビール祭りです!

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