おたるワイナリービール (2007年8月)
北海道のワイナリーで地ビールと発泡酒を製造しているのは北海道ワインだけ
3種類のビールを各2本づつのお届けです。おたるワイナリービールはドイツの伝統的なビールの製法とスタイルに基づいて醸造され、原料は麦芽とホップと天然水のみを使用しています。
おたるワイナリービール「ヘレス」
副原料を一切使用しない麦芽100%のビール。大麦麦芽100%とホップ、地下天然水を原料としており、ビール酵母を濾過、殺菌していないため濁りがありますが、一般のピルスナータイプと同じ色調を持っています。麦芽100%ならではの風味が香ばしく、しっかりとしたコクと飲みごたえのある味わいです。
おたるワイナリービール「ヴァイツェン」
副原料を一切使用しない麦芽100%のビール。麦芽のタイプは小麦麦芽と大麦麦芽です。ビール酵母を濾過、殺菌していないため濁りがあります。フルーツのような甘い香りときめの細やかな泡立ちが特徴で、ドライでさっぱりした味わいです。
おたるワイナリービール「メルツェン」
副原料を一切使用しない麦芽100%のビール。使用する麦芽はカラメル麦芽を使用し、甘みと苦みのバランスがほどよい中濃色ビールです。 ビール酵母を濾過、殺菌していないため濁りがあります。ドイツ・バイエルン地方では3月(ドイツ語でメルツ)に造られることが多いのでこう呼ばれています。
- マイスター
- ビール醸造責任者 白畑徹横
- 特徴・こだわり
- おたるワイナリービールを造りだす工場は北海道ワイン本社工場に隣接し、オーストリアSALM社の最新設備がそろう工場で、徹底した衛生管理のもと作業が行われます。工場では「小樽毛無山山水」と呼ばれる天然の地下水を製品の仕込み水に使用しています。 水は製品の品質にとても重要な役割を果たす要素であり、天然水の持つ清らかで透き通るような冷たさや、体に溶け込むようなまろやかさは人の手で作り出すことの出来ない神秘性を秘めています。ワイナリービール工場ではこの天然水を使用して、「おたるワイナリービール」、国際特許製法によるフルーツ発泡酒「天使の雫」を製造しており、地ビールならではのじっくりと楽しめる味わいとこだわり、酵母を濾過しない生きた風味が味わえます。北海道のワイナリーで地ビールと発泡酒を製造しているのは北海道ワインだけです!
- ネーミングについて
- 「ワイナリービールって何ですか?」とよく聞かれることがあります。おたるワイナリービールは「おたるワイン」の名前で知られる北海道ワイン株式会社が製造する地ビールです。ワイナリーとはワイン醸造所という意味があり、おたるワインが製造する「ビール」としてイメージが伝わりやすいブランドネーミングにしました。
- マスターについて
- ビール醸造責任者:白畑徹横 1988年入社:製造部にてワイン造りに携わる。1997年会社がビール事業に参入を決め転属。ビールの醸造技術を学びにオーストリアのウィーンへ。帰国後、醸造責任者として「旨いビール造りに邁進」し、現在に至る。