カナディアンブルワリー (2007年5月)

北海道内でもまだ新米の醸造元。しかし、ビール作りは誰にも負けない

「ピルスナー」

スッキリ感の中にも麦芽の持つやわらかな風味とホップの香りが広がります。バランスのとれた飲みやすい淡色ビールです。

「エール」

ロースト麦芽の程よい苦味と麦芽本来の豊かな甘味が楽しめます。モルティーさの後には心地よいホップのフレーヴァーが広がるブラウンエールです。

「スタウト」

スタウトならではのコクと深みを出すため、麦芽をふんだんに使用しました。ロースト麦芽の使用量も増やすことで、ビターチョコレートのような風味、そして濃厚な色に仕上げました。

マイスター
(左)堤野貴之 (右)多賀谷壮 マイスターの簡単な経歴は「その他コメント」をご覧ください。
特徴・こだわり
私たちが一度に仕込むビールは、50~150Lと少量です。他の地ビールメーカーでは一度の仕込みで1000~2000Lのビールが醸造されます。私たちは時間を惜しまず手間暇かけて、少量の美味しいビール造りに毎日励んでおります。美味しくなるよう思いを込めながら造るため、本当の「手づくり」による手作業が多くなります。私たちの「手づくり=愛情」がより美味しい麦酒となって、皆様の笑顔につながることが私たち造り手としての一番の喜びであります。
マイスターの簡単な経歴
二人とも元々はただのビール好きな大学の友人同士。大学へは学びに行っているのか飲みに行っているのか分からない程のビール飲みでした。大学卒業後はそれぞれ別の道を歩みましたが、地ビールメーカー向けに原料や設備を提供する会社に転職する機会があり、それがきっかけで自らビールを造りたいという気持ちが芽生え、カナダにてビール醸造を約半年学びました。この経験を活かし帰国後、㈲カナディアンブルワリーにて2003年3月に酒造免許を取得し醸造を開始。醸造を始めてまだ丸4年と、北海道内でも一番若いブルワリーですがビールに対する熱い思いは誰にも負けない気持ちで毎日ビールと向き合っています。小規模設備という特異性を活かし、美味しく確かなビール、そして多くの種類のビールを造って行きたいと思っています。この先も決して満足することなく常により良いビールを目指し、ビールを造ることが出来る喜びを感じながら醸造に励みたいと思っております。

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